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▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼真剣に私に恋しなさい! 〜 転生者は天下無双な血統種 〜(ラドゥ)
軽い気持ちで道路に倒れていた黒猫を助けようとして、なぜか猛スピードで真っ直ぐに自分に向かって突っ込んできたトラックに轢かれて前世とは少し違う世界に転生してしまった主人公。
前世での手抜きばかりの人生を反省した主人公は、第二の人生を全力で一生懸命生すごそうとするが、どうやら転生した彼の肉体は前世では考えられないほど高スペックになっており、いろいろな出来ごとに巻き込まれることに……?
※1、この作品はハ―メルンでも投稿しています。
※2、この作品は以前書いていた『真剣に私に恋しなさい! 〜 最強の武将の名を受け継ぐ男? 〜』を書き直したものです。
▼マジで××と恋しなさい!(仮)(鈴鹿)
川神学園2年S組所属・風林寺 保昭(ふうりんじ やすあき)。
川神学園生にしては珍しく平凡(自称)に過ごしてきた男が、波乱の渦に巻き込まれる。
今年の新入生・転校生はいつもと一味違う!
新しい川神の住人に日常を引っ掻き回されつつ、平凡(自称)な生活を続けることができるか。
××の部分は入れる言葉が思いつかないので、決まったら(仮)を外します。
ハーメルンで連載していた物を転移してきました。
向こうでは別の小説を書いているので興味がある方はどうぞ。
ユーザー名は、『鈴鹿さん』です。
なお、この小説を含めて『暁』で連載している小説は『ハーメルン』に残っていません。(削除済みです)
『ハーメルン』に投稿する前は『にじふぁん』(閉鎖)に投稿してしました。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼I want BRAVERY(清海深々)
ペルソナ3ポータブルの二次創作です。
設定がかなり雑いですが、それでもよければどうぞ。
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼鋼殻のレギオス IFの物語(七織)
天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。
注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/
※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました
■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。
▼遊戯王GX−音速の機械戦士− (蓮夜)
「楽しんで勝たせてもらうぜ!」
そんな言葉を信条とする少年、黒崎遊矢。彼が使うデッキは、『最弱のテーマデッキ』と呼ばれるデッキだった……
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