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▼ロックマンX〜朱の戦士〜(setuna)
ロックマンシリーズが好きな高校二年生の少女。
ゲーム店に行ったら大型トラックにより死亡。
手違いによる死亡なため神によりロックマンXの世界にロックマンZXのロックマンモデルZXの姿のレプリロイドとして転生するのだった。
▼魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話(ヴォジャノーイ)
これは、道化の物語。
二度目の生を受け、愛する者と歩む者の、物語。
ハーメルン時代にメインで書いていたSSです。
▼混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)
主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。
▼I want BRAVERY(清海深々)
ペルソナ3ポータブルの二次創作です。
設定がかなり雑いですが、それでもよければどうぞ。
▼ONEPIECE 空の王者が海を征す(魔女っ子アルト姫)
|動物《ゾオン》系ドラドラの実幻獣種モデルリオレウス
それが俺の食った実の名前だ、多分……。
ハーメルン様との同時投稿になります
▼異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)
戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。
だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。
▼NARUTO〜サイドストーリー〜(月下美人)
オリ主はナルト(TS)の兄ポジでチート転生者。九尾を使い魔にするという原作を根本から破壊し、さらにはチート能力も駆使して両親存命。これは、そんなチートな能力を持って生まれたオリ主が、将来の嫁ヒナタとイチャイチャしたりチート能力で無双する話である。
三つの話を書く予定です。
▼ロックマンゼロ〜救世主達〜(setuna)
ゼロの復活により、ネオ・アルカディアを統治するエックスのコピーであるコピーエックスは倒され、シエル達は最悪の事態から逃れることが出来た。
しかし、いくら待ってもレジスタンスの元に、ゼロが戻ってくることはなかった。
シエル達は半壊したレジスタンスベースを後にし、政府と対立する別のレジスタンス軍と合流する。
当初の計画を大幅に狂わされたネオ・アルカディアは、四天王の一人であるハルピュイアをコピーエックスの代行として、計画を続行していた。
シエル達が新しいレジスタンスベースで生活を始めている頃、ゼロは未だに傷ついた体を休めることもなく、ネオ・アルカディアの追撃から逃れていた。
ゼロとコピーエックスの激闘から一年近い時が流れた時、彼女が目覚めた。
※これは、ロックマンX〜朱の戦士〜をロックマンゼロに繋げた物です。
改稿終了しました。
▼遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)
どうも、神崎 優希です。
寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。
え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?
というわけで転生します。
※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)
▼気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)
天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。
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