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亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



相良絵梨の聖杯戦争報告書(北部九州在住)

 リハビリついでに、黒歴史のかけらを放置する予定。

 元々はオリ主の絵梨が聖杯戦争をツエーさせる予定でオリ主のキャラクター形成を小説家したのが『戦記風伝説のプリンセスバトル』。
 で、オリ主たる相良絵梨の現代話の一部が『タロット・ガール』。
 このあたりを混ぜ混ぜして何かできあがったのが『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢』。

 オリ主の絵梨がある程度固まったので聖杯戦争を書こうとして……原作が増え過ぎで追い切れない罠orz

 『Fate/stay night』と『Fate/Zero』あたりをベースに、適当に設定をつまんでゆく予定。
 なお、話の展開はやる夫系聖杯戦争の方だったり。



銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(新版)(甘蜜柑)

 エル・ファシルの民間人脱出劇。それは天才ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、アーサー・リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては、「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。

 逃亡者になったことがきっかけで身を持ち崩し、今は旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人です。街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは、六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すエリヤ・フィリップスの戦いが今始まります。

 この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯。そんな個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。

 らいとすたっふルール2015年改訂版にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様にも投稿させていただいております。体力上の理由により近日中にハーメルン様一本に絞り、暁様での投稿分は削除いたします。

※同名作品の改訂版です。かなり展開が違います。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



【ネタ】 戦記風伝説のプリンセスバトル (伝説のオウガバトル)(北部九州在住)

 オウガバトル好きな女子高生がオウガバトルの世界に飛ばされてチートする話。
 ゲーム処理を意識しつつ戦記風な話になる予定。
 一応チート。



その凌辱ゲーを、ぶち壊す!(黒色将軍)

 二十一歳、大学生の赤神祐司は、トラックに轢かれそうになっていた猫(神)を助けたことをきっかけに、異世界――エロゲの世界へと召喚される。
 神の加護の名の元に、チートでご都合主義な主観至上能力“現象補正”を付与されて。
 ついに、長年の夢だった二次元の世界へやってきたのを喜ぶのも束の間、召喚された世界は、主人公が苦手な"ハードな"凌辱ゲーの世界だった。
「これはいかん。可愛い女の子は、幸せになる義務があるのだ!」
 やがて赤神祐司は、自分が凌辱ゲーに手を出そうとしていたことなどきれいさっぱり忘れ、悪がはびこるこの世界の希望の光として立ちあがる――
 一部文章、設定を改稿し、ノクターンノベルズより転載させていただきます。



銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています

この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。



銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)

同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。

アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。




と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。


「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」



男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)

 赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
 しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。



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