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▼季節の変わり目(naya)
ヒカルの碁のBL二次小説です。佐為転生もの。ヒカ佐為?佐為ヒカ?佐為が消えてから1年ほど経ってます。
前書きと後書きが長くて読みにくいという意見があったので、一話の前書き以外は全部消しました。代わりにこれからは、このスペースで情報発信していきたいと思ってます。
▼【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】(Ardito)
佐為が消えてから20年の時が流れた。
進藤ヒカル七冠。
誰もが文句無しの最強と称え、神の一手を極めし者とも謳われる彼は、
強い孤独に蝕まれていた。
――佐為を引きずり続け、夢で扇子を受け取れなかったヒカルの物語。
◆
完全に心を病んでるヒカルの逆行TS物です。 同時に、恋愛物でもあります。
しょっぱなから流血表現がでてきます。
ヒカルの碁の逆行物が読みたいけど数が余りにも少ないので書いてしまえ!と思って投稿しました。 初心者の上に囲碁のこと何も分からないですがよろしくおねがいします(´・ω・`)
*理想郷さんで重複投稿始めました。いっぱい叩かれてきます。
▼アーチャー”が”憑依(ザッフィー)
錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを・・・・・・
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。
▼ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)
ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼TREMOLO(仮) 針滴×鳴門(ハリー憑依)(荒畑縄笠山)
簡単にいうと、我が家の鳴門主を、某英国児童文学の世界に放り込みました。
一応、こちらだけ読んでも設定など分かるようにしています。
我が家に来ていただけたら、嬉しい限りですが。(初めての方は、なろう、又は、○○を経由で来てください。)
サイト名、おじいちゃんは妖精?
アルカディアさまのほうでも投稿予定です。10話くらい書き溜めたら行きます。
内容は、鳴門が任務のため普段しない早寝早起きをしたら、トリップしちゃった☆
ってな感じです。
これから、似非サンタの棲む魔法学校で、やんちゃさせます。
赤毛のロン、才女のハー子と、ウスラブロンド、青春帝王などが出てくる、どたばたストーリー。
鳴門からは、四様出演。
とりあえず、感想下さい。
▼HIGH SCHOOL OF THE DEAD〜学園黙示録〜 気まぐれ転生者の地獄の宴(これはチートですか?)
アットノベルズから移転してきました。
今回から『統堂 流儀』をシリーズ化?していきたいと思います。
今回の舞台はまさかのゾンビ世界!?
秩序が崩壊したこの世界で流儀は一体どうなるのか!
▼ネギま!?の世界で憑依?(三田太兵衛)
天照大神により、近衛木乃香に憑依?
銀英伝じゃだけじゃなくネギま!?も書いてみたかったので、つい手を出してしまいました。続くか不明です。
もっぱら作者のノリだけで書いています。
色んな作品の技や兵器が登場します。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼すべてを統べる眼(toshi0517)
気が付いたら知らない部屋だ
しばらくして女神さまが現れ俺は死んだって教えてくれた
でも何の因果かまだ寿命が残っているから転生させてくれるそうだ
え?俺が行き先を決め手いいっての!?
しかもサービスでチートまでつけてくれるの??? 最高だね!
じゃぁ行先は…NARUTOの世界
キャラは…サスケの双子の兄貴にしよう!
さぁ前世よりもイケメンになったことだしハーレム&原作崩壊を目指して頑張って生きていきまぁす♪ (ハーレムはあくまでも目標です…作者の力量的な問題があるので…orz)
*にじファンで書いていたものをこちらに移転させたものです、こちらとは別に『シャクトリ虫のSS創作板』というFC2の自サイトでも掲載していますので無断転載ではありません。
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2025 肥前のポチ