暁 〜小説投稿サイト〜
ごんたさんの
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あかりの碁(くるみ)

30歳の誕生日を迎える間近、ヒカルは名人戦を戦うために飛行機に乗っていた。
そしてその途中で寝て起きると、目の前は真っ暗。

しかもどうやら胎児になってしまったらしい。しかもその名前は藤崎あかり…!?

あかりになってしまったヒカルは、道をいろいろ考えた結果
女流プロになってアキラとペア戦で戦うことを選んだ。
見たことがなかったから。そして自分もほとんどやっていなかったから。

だから、仲間を作る。奈瀬明日美をスカウトして育て、戦えるようにする。
目指すは、ペア碁の世界で行われるヒカルとアキラの神の一手のために。






※女の物語を目指しています。なので男との対局は基本的に省略します。

※上記を達成するべく、女のオリキャラが増えます。

※この設定で12歳までのヒカルのせいでちっとも囲碁が打てない期間を描くラブコメ作ったら
とっても面白そうだけど自分では書けないのでアイデアを投下するべく投稿してみました。
どうか誰か作ってください。本当によろしくお願いします。



 Fate/Last 第6次聖杯戦争(頬杖アリカ)

第5次聖杯戦争から8年。
聖杯は破壊されたはずだった、、、
しかし、動き出した闇は確実にかつての少年と少女を飲み込もうとする。


UBWのトゥルーエンド後の本当の終焉と救いきれなかった者の救済を描く





※処女作になります.温かい目で見てやってください



炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)

「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。

「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。


守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。

最期の間際に少年は告げられる。

―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。

少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。

しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………

※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。



魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵(最速のアルター使い)

聖杯戦争を終えた男達が果てに辿り着いたのは、平行世界。
それも、ミッドチルダと言う異世界だった。
彼らは出会う。魔法使いの少女達に。
赤き男は自らの在り方を探す。
青き男はこの新たな日々に興味を示す。
機動六課は彼らを迎え入れる。来るべき災厄に向けて……



…………………………………………


この話は作者の自己解釈、オリジナル宝具などが出てきます。
英霊二人が最強設定です。でもチートではない。
そんな話でもよければどうぞ。


3/19 本編完結しました。

6/1 あらすじを書き直しました。

10/10  完結しました。

続編です。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3472



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)

青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。

しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。




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