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▼【旧】銀英伝 異伝、フロル・リシャール(碧海かせな)
銀河英雄伝説の二次創作。宇宙歴766年、ある男が同盟側に転生する。そんな男の、銀英伝介入物語。この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
※改訂版を書くまでに待たせているのも申し訳ないので、にじファン掲載時のものをそのまま上げます。改訂版も順次上げていく予定。そちらを書き直し中なので、この旧版は完結表示ですが、完結しておりません。完結は
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~97
の改訂版「銀河英雄伝説 異伝、フロル・リシャール」をお待ち下さい。
▼銀河日記(SOLDIER)
ある青年が銀河という名の小さな島宇宙の中に生まれ、流れ行く時の中で生きていく物語。
以前にじファンにて連載していたものです。閉鎖に伴い、こちらへと移転することとなりました。
尚、この小説は、「らいとすたっふルール2004」に基づいて書かれています。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼ローゼンリッター回想録 〜血塗られた薔薇と青春〜(akamine0806)
この小説は銀河英雄伝説に登場する薔薇の騎士〜ローゼンリッター〜連隊の一隊員「エーリッヒ・フォン・シュナイダー」の血塗られた白兵戦と彼の目線から、ワルター・フォン・シェーンコップ、ライナー・ブルームハルトなどの主要人物の活躍を想像で描く小説です。
初投稿ですので、文章・内容ともに下手であると思いますが
楽しんでいただけたら幸いでございます
また、コメントもお待ちしております
※一部、原作の時代の流れと相違するところがありますが、ご了承ください。
※この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって製作されています。
▼ラインハルトを守ります!チート共には負けません!!(アレグレット)
「ヴァルハラでの一流のバカンスのために!エステのために!おいしい料理のために!私たち、ラインハルトを守ります!」
この言葉を合言葉に、いつかのどこかの英雄たちがラインハルトを守るべく奮闘します。
ラインハルトをコケにし、あまっさえ処刑してしまう『チート共』に業を煮やしたヴァルハラの神々の一人が、ラインハルトを救うべくいつかのどこかの時代の英雄たちを銀英伝の世界に送り込んでしまいます。ところが・・・!?
この小説は銀河英雄伝説の二次創作であり「らいとすたっふルール2015改訂版」に従って作成されています。
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼銀河英雄伝説〜門閥貴族・・・だが貧乏!(三田太兵衛)
この小説はazuraiiru先生の許可を受け 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) を読んでいた、主人公が転生し、ココア閣下ならこうしたけどなと思いながら、生活をエンジョイしていこうとする物語です。この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼銀河は夜色に染まる(となりの山田)
ある日気が付いたら男は銀河英雄伝説の世界にいてかつ貴族令嬢になっていた!?
そんな少女(元男)がノホホンと生きるために頑張る
・・・・これは、そんな極ありふれたよくある物語である
この小説は「らいとすたっふるーる2004」にしたがって作成されております。
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
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