>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/2]
▼ソードアート・オンライン stylish・story(黒神)
アスナには兄がいた。チャラチャラした男子だがアスナの事を一番に思っていた。そしてアスナを助けるために自らSAOに挑む物語!!
▼ソードアート・オンライン 白銀の死神(FMラジオ)
「これは、ゲームであっても遊びではない」デスゲームとなったSAOに現れた一人のー死神ー。
この作品は電撃文庫「ソードアート・オンライン」の二次創作です。処女作、駄文です。
<警告>
俺TUEEEEEEEE!、独自の解釈をする可能性、チート成分有り。原作逸脱の可能性あり。
原作を知らないとわかりにくい部分あり
現在コラボ編、ですが同時進行で本編も進めます。
コラボを飛ばして読んでいただいても大丈夫です(というか大丈夫なようにします)
キャラの一部がAsKa様の「SAO Collers」に出演しています
▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
[2/2]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ