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▼Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)
時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?
※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00
月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。
▼DQ4TS 導く光の物語(旧題:混沌に導かれし者たち) 五章(あさつき)
奪われたのは、拠り所。
彷徨い、得たのは、希望の光。
小さな光は導かれて集い、互いに互いを導き合って、やがて大きな光となる。
支える光に照らし出される少女自身を、一際輝く、光と成して。
※導かれし者たち全員性別変更、一部脇役キャラも性別変更です。本来の意味でのTS(後天的な性転換)ではありませんが、嫌いな方はご注意ください。
※この作品はシリーズ作品『DQ4TS 混沌に導かれし者たち 一〜四章』の続編です。
※原作では勇者の年齢は約17才ですが、この作品では約13才です。
※不定期更新に移行します。楽しみにしてくださってる方、申し訳ありません。
▼Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)(BK201)
彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。
この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。
この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。
▼ファイアーエムブレム〜ユグドラル動乱時代に転生〜(脳貧)
現実世界に還してもらうことを条件に苦難の末、異世界の危機を救った主人公。
彼を異界に遣わせた女神の計らいによって新たな使命が与えられる。
それは彼の望んだ戦場、ユグドラル大陸であった...。
作者は昔、膝に矢を受けたせいでFEは聖戦の系譜までしかプレイできませんでした。
中途半端なトラキア776知識をもちだして迷走や突っ込みどころ満載かもしれませんが生温かく見守っていただければ幸いです。
※この物語には原作から引用している部分があります。
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