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▼ドラゴンボール Jの冒険(レンキ しゅん)
ドラゴンボール好きの男が突然ドラゴンボールの世界に転生し生きる話。
▼転生旅行(銀の梟)
目が覚めると何もない空間に複数の人間が居た。
神と名乗る存在から五つのギフトを与えるから私を楽しませろとと言われる主人公達。
初投稿作品です、生暖かく見下してください。
皆々様感想と応援ありがとうございます。
2017年10月20日 日間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 週間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 月間ランキング2位を頂きました。
2017年10月27日 月間ランキング1位を頂きました。
感謝と共に感激しております。
疲れすぎて幻覚を見たのかと思いました。
目指せ累計ランキング入り。(かなり難しそう)
誤字・脱字報告大歓迎です。
設定を別小説で掲載しました。
パソコン破損・・・ゆっくり更新
スランプ中・・・ゆっくり更新
Fate・・・書きたい英雄が多すぎて困る
FGOのデータが消えたんじゃが・・・どないしたらいい?
▼ハルケギニアの電気工事(東風)
神様のミスで死んでしまった中年電気工事士がゼロの使い魔の世界に転生し、異世界を電気化していくお話です。
ゼロ魔の主人公達の近くに転生してしまったので、いつかは巻き込まれることを前提にチート全開で、領地の改革と電気化のために飛び回っていきます。
できればルイズ達には会いたくないのですが・・・・・・。
以前「小説家になろう」サイトにて連載していましたが、紆余曲折の末、此方に移ってきました。
▼HUNTER~この男、美女美少女をハントする者なり(レンキ しゅん)
HUNTER×HUNTERの世界に来た男は美女をハントする為に生きるお話(予定)
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼ONE PIECE ~転生者リク~(レンキ しゅん)
神のミスで死んでしまった男リクは神から4つの特典を貰う。果たしてリクはONE PIECEの世界でどう生きぬいて行くのか!?
▼どうやら俺は主人公を殺したらしい(パワタス)
――――俺………主人公、兵藤一誠を殺したらしい。でもまあ、別にいいや! 俺主人公嫌いだし。まあ、主人公だけじゃあないんだけど。
※序盤タイトル詐欺注意。一話以降二ヶ月弱遡るので。
※10月5日『一話、どうやら俺は主人公殺したようです。』大幅修正しました。
▼NARUTOの世界に来た転生者(レンキ しゅん)
女神様のミスにより死んだ僕はNARUTOの世界へ転生する。死なない為に強くなれる特典をもらう。しかし女神様は幸せになって欲しいらしく、新たに特典を与える。はたしてNARUTOの世界で楽しく幸せな人生を送ることが出来るのか!?
…作者は文才が皆無です、書き方も知らない素人で、言葉の表現のバリエーションが乏しいです。他作品をみて自分も書きたいなぁと思い、勢いで始めたお馬鹿さんです。出来れば生温かい目で見てやってください。
この物語は元々エロい事、イチャイチャを描きたいが為に書いた作品です。なので行き過ぎた部分が出てくるかもしれませんがご容赦下さい。すべてはエロの為!他は二の次になってしまうかもしれません。すいません。それをふまえてお読み下さい。
話の中に挿絵が入っている回には☆マークを、エッチ回の話の時は?マークをタイトルに付けたいと思います。
挿絵、エッチの両方がある時は、勿論両方マークをタイトルに付けますので宜しくお願いします。
▼I-D インフィニティ・デストロイヤー(剣聖龍)
何時の時代、人が戦う理由は千差万別だ。
この世界、パワードスーツ『インフィニット・ストラトス』が世界に広がり、女尊男卑となった世界でも。
地位、名声、勝利、プライド、家族、守るべき存在。
その中に現れる一人の少年。
二人目の男性操縦者として現れた彼は学園に、常識に、やがて世界に嵐を巻き起こす!
「正義? 守る? そんなものは知らないねぇ! 僕は、僕の為に戦うだけだ!」
▼ダンジョンにSAO転生者の鍛冶師を求めるのは間違っているだろうか(深井波乃上)
転生ものを書こうかとおもったときに、頭に浮かんだものです。
読んで楽しんでもらえれば、幸いです。
それとご感想お願いします。
ハーメルンに転載して続きを書いています。
続きが気になるのでしたら、是非立ち寄ってください。
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