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misty3698さんの
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DQ3 そして現実へ…  (リュカ伝その2)(あちゃ)

リュカ伝その2です。
前作の主人公リュカが、今度はDQ3の世界へトリップ!
相変わらずの性格で、DQ3世界の人々を巻き込みます。


元々「小説家になろう(二次ファン)」サイトにて連載しておりました。
閉鎖に伴いこちらへ移転です。



ジオン公国転生記(正博)

初書き込みです。駄文の連続かも知れません。設定等は勝手に変更しています。
又、ゲームやラノベから資料を探しているので似通った作品が多々あると思いますが盗作では無いです。

1年戦争のジオンに転生した者達が、いろいろな世界と交わり原作崩壊、修正したりしながら敵と戦うゲームに巻き込まれた話です、

公式設定無視していますので嫌な方は見ない方が良いです。
では、見られる方「ありがとうございます」

全53話書き上げ完結しました。
駄文が酷い場所の多々ありましたが、完結まで書きましたので安心してください。
作者は楽しんでいた話を事情は分かりませんが途中放置されるのが嫌いです。
だからがんばりました、受け入れてもらえるかは別として。
最後までお付き合いする方には、ここで先にありがとうございますと言っておきます。



入れ替わった男の、ダンジョン挑戦記(マリーネーナ)

普通のしがない社会人だった僕。一本の電話電話が全てを変えた。

若返り!?ダンジョン!?なにそれ!?

しかし起きたことは仕方なしと、好きにやることにする。



DQ4 導かれちゃった者達…(リュカ伝その3)(あちゃ)

リュカ伝その3です。
タイトル通り、導かれちゃったんです…ヤツが!
でもきっと、ヤツはヤツであり続けると思います。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)

遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。



アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)

テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。

この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。

ハーメルンとのマルチ投稿となっています。



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