暁 〜小説投稿サイト〜
銀ユリヤさんの
お気に入り小説一覧
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人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)

特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。


恋姫†袁紹♂伝(masa3214)

真・恋姫†無双の袁紹に憑依転生!?しかも女に生まれるはずが男!?

…いや、男で正しいんだけどね 

中途半端な三国志の知識と未来の知識を保持して真・恋姫†無双の残念さんこと袁紹に心も体も男として転生したオリ主、原作知識皆無 肉体的チート無しで理想の生活(性活?)のためにがんばるお話

 


 作者初心者のため文章力は壊滅的かも…、文章力上げるためにも誤字脱字の指摘や
辛口な感想もオネシャス! 応援してくれるとうれしい…うれしい…

ハーメルンでも投稿しております



駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)

 偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
 そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
 そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
 原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。



IS-最強の不良少女-(炎狼)

インフィニット・ストラトス。本来ならば女性のみしか扱えない兵器だったが、男性で扱える織斑一夏の登場により世界は大きく揺らいだ。しかしその影に一人の少女の存在があった。彼女のIS適正は前代未聞のSSランク。少女の名前は|鳴雨響《なきさめひびき》響は確かに高いIS適正を誇っていたがその本質は日々喧嘩に明け暮れる完全な不良少女。そんな彼女は果たしてIS学園でどのような出会いをするのか。 この作品は暁様とハーメルン様のダブル投稿となっております。


【魔法少女リリカルなのは】魔導師を辞めた高町家の男(おおかみさん)

アットノベルスから転載しました。おおかみさんです。知っている人はこれからもよろしくお願いします。

元時空管理局の一等空佐だった高町 隼人がこの物語の主人公。隼人は任務中の大ケガにより、魔導師としてやっていくのは不可能と言われ、故郷である地球に戻ってきていた。そんなある日に姉の高町桃子が自分の娘の『なのは』を隼人に引き渡す。その時から隼人の運命は大きく変わっていった。



インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



IS―事務員ですが、何か?―(雪狼)

最近はなんだか忙しいですね〜。世界で初めてISを動かした男織斑一夏を筆頭に代表候補生がどんどん一組に来ますしその度に私は同じ職場の職員から愚痴聞かないといけませんし。毎日忙しいです。え?何?お前は誰だって?失礼しました。私はIS学園事務室で仕事をしている、犬林(いぬばやし)蓮(れん)といいます。


別名義でハーメルンとマルチ投稿を始めました
ハーメルンにてコラボを始めました



Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)

青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。

しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。




とある偽善者の日常(スイム)

上条当麻は、不幸だ。それはもう笑い飛ばすことも出来ないほどの。それを心配した彼の父、上条刀夜は、彼を様々な国に連れて行き、様々なことを見せ、生きる価値を見出ださせようとした。その旅先で当麻はたくさんの人を、その手で助けてきた。身分、立場は様々で、一国のお姫様だったり、世界最大宗派の裏のトップだったり、何処にでも居るような人だったりもした。当麻は「人の笑顔」を見ることに自分の人生の価値を見つけた。これは、そんな優しい「偽善者(フォックスワード)」の物語。


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