暁 〜小説投稿サイト〜
yurarinさんの
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銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています

この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。



ワンピース*海賊と海軍、七武海と白髭。「永久の愛を」《1st》(斎藤海月)

「死んでも傍にいる。だから泣くんじゃねーよ。」


あたしのせいで離れ離れになって、


あたしのせいでエースが死んだ


全部、全部、あたしのせいで人が死んでいく


「ねえリノ…エースを失ったのは辛いかもしれないけど…私たちと一緒に旅をしない?」


何もかもを失ったはずのあたしに手を差し伸べてくれたのは……

************
アニメ沿いの方です。はい((
この小説は半分、私の妄想です。こういうのが良かったなぁ・・・って思いながら書いてるのでかなり繋がってないです。汗 



銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)

気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。

銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)



皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)

この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.



機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)

以前はにじふぁんにて連載していました。

オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。

本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。

番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。

エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)

続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232



銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




ALO×HUNTER×なのは(メア)

 AIDSで死んだユウキは新たな世界へとALOのアバター能力と姿をそのまま持ってHUNTER×HUNTERのクルタ族へ転生し、新たな力、念を手に入れて世界へと躍り出た。しかし、幸せは原作通り長くは続かない。

 アットノベルスに載せていた物をこちらで不定期更新再開です。



少年は魔人になるようです(Hate・R)

少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!

暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。



銀色の魔法少女(水淵ややや)

自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
*夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。



阿修羅 無罪の擬態実験。()

阿修羅一族・・・他人のチャクラを真似そのものに変化する血継限界を持つ一族。
最強一族と謳われた時代もあった。
しかし、好戦的ではないため戦争にはどっち付かず・・・
その力を利用する国に阿修羅一族のものは連れ去られ
影武者、身代わり…などといったことをさせられた。
仲間の死に悲しんだ阿修羅一族の頭 阿修羅 有罪は
うちはマダラの力を借り一時的に血継限界を阿修羅一族の祭壇に封印した。
このことを知っているのは当時の阿修羅一族とうちはマダラ優雅一族だけ。
封印した巻物は阿修羅 有罪の弟が頭の優雅一族が預かることに…
そして、時は過ぎ阿修羅一族の血継限界は忘れ去られて行った…
そして九尾の妖狐が里を襲撃。
これを止めるため向かった阿修羅一族は女の子を一人残して全滅。
優雅一族は衰退化しており今となっては森の奥にひっそり暮らしている老夫婦のみ。
そして阿修羅一族の女の子 阿修羅 無罪 はどうなってしまうのか・・・



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