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▼嘘のようで本当の自衛隊体験(トリアージ)
作者が今まで自衛隊で体験した出来事を書きます。
内容については時系列が、おかしかったりしますがご了承くださいm(_ _)m
▼役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)
遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。
▼ゲート 代行者かく戦えり(同志グルッペン)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりに転生者とfateなどの要素を混ぜた作品です。
20xx年、日本の首都東京のど真ん中に位置する銀座にて突如巨大な「門」(ゲート)が開き、 モンスターを引き連れた中世ヨーロッパの騎士や歩兵のような軍勢が現れた。彼らは民間人を無差別に殺害しながら、東京を占領しようとした。
しかし駆けつけた自衛隊や警察の応戦により敵軍勢は壊滅、
兵の1割を捕虜とすることで事態は収束を迎えた。これを「銀座事件」と称した。
だが、この時現地に居た人々は目撃していた。おかしな服装をした男女がこの武装勢力に襲い掛かり、自分たちを守ってくれたことを。そして自衛隊と警察が彼らの捜索をしたが痕跡が多くあるのにもかかわらず全く見つからなかった。一部の人々(オタク)は彼らの姿に見覚えがあり、こう呼んだ。
「サーヴァント」と。
そしてこの事件の数か月前、地球から見て門の向こう(特地)に当たる異世界・ファルマート大陸では、唯一の覇権国家である人間国家の「帝国」が国家存亡の危機に陥っていた。
何故なら大陸を囲う様に広がる大海原の向こうから「黒王」と名乗る軍勢が未知の兵器と魔物の大軍団で侵攻してきており、大陸中に広がる帝国領が40%も支配されていたからだ。この状況を打開すべくゲートを通じて異世界に軍を派遣して万が一の避難場所と物資を得ようとしたが、それも失敗し、軍の半数を失ったことでますます困難に追い込まれていた。
彼らはいったい何者なのか?
黒王を名乗る勢力の正体は?
そしてこの世界はどう変わるのか?
▼異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)
戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。
だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。
▼アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)
ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。
そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?
『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』
文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。
更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼鋼殻のレギオス 三人目の赤ん坊になりま……ゑ?(ブラッドエッジ)
元はハーメルンで投稿していましたが、ここに移動してきました。
メイファー・シュタット事件と呼ばれた、グレンダンで起きた汚染獣事件。その時、二人の子供が生還……するはずだった。だが本来の展開とは違い、三人目の赤ん坊がいた。彼の名前はシキ・マーフェス。姉とは違い、武芸に秀でた彼は世界のために戦う……わけではなく、脳天気に自分の周りだけを守る為に戦うが、本人の意志に関係なく世界を巻き込んだ戦いに挑む。
これはほんのちょっぴり特別な武芸者の物語。
▼転生特典をもらっても全て得になるとは限らない(フリーK)
闘争と死が渦巻く世界へ転生した男はどう生き、何を成していくのか。
──さぁ、この狂った世界の物語を紡ごう──
はじめまして、フリーKといいます。
これが初投稿となりますので、稚拙な文章等があるかもしれませんが、ご了承ください。感想、批評をお待ちしております。
※尚、この作品は「ハーメルン-SS・小説投稿サイト-」でも投稿しております。
▼ダンジョンにSAO転生者の鍛冶師を求めるのは間違っているだろうか(深井波乃上)
転生ものを書こうかとおもったときに、頭に浮かんだものです。
読んで楽しんでもらえれば、幸いです。
それとご感想お願いします。
ハーメルンに転載して続きを書いています。
続きが気になるのでしたら、是非立ち寄ってください。
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