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▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――
抱負:目指せ!テンプレ!
を掲げて頑張ります!
▼転生した死神(神威 蒼月)
病気で死んだはずが気がつけば一面真っ白な空間に! 彼はこれからどうするのだろうか?
初めての投稿です。
▼なんかポケモンの世界に転生しちゃった?!(ルチル)
普通の高校生だったのに、ある日突然貴方、死んじゃいました宣告。
よく分からないまま、ポケモンの世界に転生!?
転生物になりますので、苦手な方は、ブラウザバックをお願いします。
ある意味、オリ主とその仲間達はチートです。
これも苦手な方はブラウザバックをお願いします。
こちらはpixiv様でも投稿しておりますが、話の内容は全然違います。
▼ハイスクールD×D〜舞い踊りし剣舞姫〜(レゾナ)
以前書いていた作品のリメイク作品です。
見ていただけると嬉しいです。
この世界を構成する四大元素……地、水、火、風……それらの元素を司る精霊王……そんな彼らを救った彼、兵藤一誠の物語である……。
▼ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)
神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
▼こんな私(俺)の物語(金猫)
餅を喉に詰まらせて死んだとある男子高校生がひょんな事から転生した。
どんな感じかなと思ったら、かの有名なスキマBBAだった!?
他の東方キャラもいるし通う学校は駒王学園!?なんか銀髪オッドアイもいるし・・・。
とりあえず、趣味に走るか。
作者は東方大好きです。
とりあえず改稿しました。誤字矛盾等が有れば指摘お願いします。
原作を持っていません。二次小説やwikipediaの知識で書いています。
リメイクを書くので更新停止します。
▼ハイスクール・DM(龍牙)
「あいつを傷付ける奴は、悪だ!」
これは無法の力を手にした少年とその仲間達の物語である。
注意)この作品に登場する他作品の登場人物は、デュエマのクリーチャーの力で強化されています。
▼ハイスクールD×D 祖龍神と赤龍帝 (祖龍)
ある少女は[龍]を宿していた。兄と同じ[龍]だが、存在が違い過ぎる[龍]を
少女は[最強の祖龍神]
その兄は[最弱の赤龍帝]
この二人にはグレートレッドでさえ到底敵わない[絆]があった
彼女たちの行く末は、誰にm「お兄ちゃん起きてぇ~」、「あぁ、わかった!!」
・・・・誰にでも分かるな
▼その凌辱ゲーを、ぶち壊す!(黒色将軍)
二十一歳、大学生の赤神祐司は、トラックに轢かれそうになっていた猫(神)を助けたことをきっかけに、異世界――エロゲの世界へと召喚される。
神の加護の名の元に、チートでご都合主義な主観至上能力“現象補正”を付与されて。
ついに、長年の夢だった二次元の世界へやってきたのを喜ぶのも束の間、召喚された世界は、主人公が苦手な"ハードな"凌辱ゲーの世界だった。
「これはいかん。可愛い女の子は、幸せになる義務があるのだ!」
やがて赤神祐司は、自分が凌辱ゲーに手を出そうとしていたことなどきれいさっぱり忘れ、悪がはびこるこの世界の希望の光として立ちあがる――
一部文章、設定を改稿し、ノクターンノベルズより転載させていただきます。
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