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▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
▼天使舞う、この世界(金猫)
まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)
その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』
▼DATE・A・LIVE 反転の精霊(金猫)
神様にデートアライブの世界に転生させられた。その時特典も選んだ。よし、レッツ一般人!だが何故俺が精霊に!?しかも精霊はもれなく女の子!?あんた、真面目に仕事しなさい!っていろいろ改造されてます!?ああ、もう!私(俺)は絶対平穏に暮らしてやる!
▼大魔王からは逃げられない(月下美人)
この世界にはダンジョンと呼ばれる地下迷宮が存在する。
狭間八雲はある日、自分の所有する地下迷宮を部下に任せ、新たな迷宮を目当てに地上へと旅立った。
――そうだ、ダンジョンに行こう!
これは以前、アットノベルスで投稿していたものです。※はエッチシーンです。
▼クラディールに憑依しました 外伝(優奈雷太郎)
超不定期で時系列もバラバラで本編に繋がっているのかも微妙な短編を超適当に転がしています。
▼学園黙示録〜犯罪者(設定)の心得〜( ダハーカ)
犯罪者に憧れた男が居た!
とは言ってもリアル犯罪者が好きなわけでは無く、アニメの様なイケメン犯罪者になりたかったのだ。
そして転生に成功!
そして世界は…学園黙示録highschool of the dead!
▼ハイスクールD×D〜小さな赤龍帝〜(九桜)
ある日、一人の青年が命を落とした。荒んだ人生を送ってきた彼だったが、最後に一つの命を救い満たされた心のまま、人生に幕を下ろした。
しかし、神が与えた機会か、それとも試練か。彼は新たな世界で新たな人生を始める。己の身に宿る赤い龍と共に。
これは、大切な者達を守り抜く小さな赤龍帝の物語。
▼エヴァンゲリオン REAL 最後の女神(竜牙)
昔出した小説同人誌です。
一応自分なりに、エヴァの謎とか伏線とかを回収しまくって、完結させるぜ!という趣旨で書きました。
今見ると、必ずしも全部に答えてはいないなあ……。気が向いたら加筆するかもしれません。
エヴァの小説が一個も登録なかった(その時点で)ので寂しいので、投稿してみます。
もう10年くらい前の本だから、持っている人も怒らないでしょう……たぶん(笑)
当時はネットとかでわりと評価が高かったので、うれしかった覚えがあります。
最近小説書いてないな〜。
この機会にまた新作を書くかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
ピクシブでも載せていますが、問題がありましたら消します。
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