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▼ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜(カエサル)
【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレーヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウが体験した大事な仲間との出会いと別れ。
もう誰も失わないために《手刀術》で全てを守り抜くためシュウは、最前線を駆け抜ける。
「このゲーム……俺は絶対に生き残ってやる」
SAO編完結。
SAOがクリアされてもなお、目を覚まさない約三百人のプレイヤー。
アスナも目を覚まさないままでいた。
そんな中、一通のメールが彼女へと繋がる手がかりとなる。
キリトは、彼女を救うために……
シュウは、彼の背中を守るために……
再び、仮想世界へとダイブする。
「もう一度俺に力を貸せよ!!!」
ALO編完結。
アスナを含む三百人を救い出し、平穏な日常を満喫するシュウ。
だが、平穏な日常はシュウの元に現れた少年により崩れる。
「負ければ、直葉はもらっていく」とわけのわからないことを言い放つ。
直葉を守るため新天地へとシュウは、踏み入れる。
「……絶対守るからな……スグ」
オリジナルBFO編完結。
SAOから脱出して約一年の月日が経った。
ある日、菊岡から奇妙な依頼を受ける。
《死銃》事件という《仮想世界》が《現実世界》に影響を及ぼす事件が起きた世界、《ガンゲイル・オンライン》へとシュウとキリトは、ログインし、そこで待ち受けたものとは……
「テメェの思い通りにいくと思なよ……《死銃》!!」
GGO編突入。
ハーメルンにても投稿中。 自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)
『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。
「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」
彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…
※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません
追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です
それでもいいという方はよろしくおねがいします
▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼ソードアートオンライン アスカとキリカの物語(kento)
ソードアートオンラインの性転換ものです。
兄のナーブギアを使い,ソードアートオンラインの世界にやってきた結城明日香。
彼はデスゲームとなった世界で戦うことを選ぶ。
多くの人との出会いを通じて明日香――アスカはどう変わっていくのか・・・。
処女作なので変なところ,原作との矛盾点等,数多くあると思いますがご了承ください。
▼ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)
人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。
▼ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)
交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。
処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
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