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▼提督はBarにいる。(ごません)
日本から遥か南方の地にあるブルネイ泊地。そこには強面でぶっきらぼうなクセに料理と酒が大好きな提督がおり、在籍する艦娘達に夜な夜なその腕を振るっていたーー。
※pixivへの同時投稿、始めました。
▼ロード・オブ・白御前(あんだるしあ)
これは前作「少年少女の戦極時代」のアナザー編です。「少年少女の戦極時代」を読んでいなくても読むことができる仕様にはしております。■■学校で人気者の呉島碧沙と、その碧沙の親友である関口巴。■■この二人の少女が運命に組み込まれた時、歴史はどう変わるのか?■■※ハーメルンにマルチ投稿しています。
▼少年少女の戦極時代U(あんだるしあ)
「仮面ライダー鎧武」の世界にちびっこを投入する試みその2です。■■少女は友のため、異形の力をまとって翔ける。■■少女は兄たちのためにひたすら信じる道を貫く。■■※ハーメルンであんだるしあ名義でマルチ投稿しております。
▼SAO<風を操る剣士>(シューター)
ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン『明星の勇者』(ウィング)
ソードアート・オンラインの二次小説です
ご感想等の投稿はこちらとして大歓迎です
ハーメルン、TINAMI、pixivといった他の小説サイトで複数投稿しています!
▼ソードアート・オンライン 舞えない黒蝶のバレリーナ (現在修正中)(彩月エリー/Saizuki.Ellie)
※現在修正中。
ゆっくりと、しかし確実に近づいていた崩壊の足音は……。
*
溢れんばかりの才能を見せ、“天才”と呼ばれた一人の少女がいた。人並み外れた高い能力を持つ彼女は周りから一線を引かれていたが、親友たち、そして兄と双子の姉に支えられながら、苦しくも輝く日々を駆け抜けていたのだった。
しかし、その日々は“ある出来事”を境に瓦解してしまう。
それから4年後、中学生になった少女は、あるオンラインゲームを手にすることになる。
決して揺らぐことのない、“目的”を心に秘めながら。
『向こうの私は、もう死んでいるのよ』
そう言って、彼女は静かに笑う。
【連絡用】
もし何の予告もなしに長期間更新が止まるようなことがありましたら、下記のTwitterアカウントにてご確認ください。
→@Ellie_novel
【更新予定日】
2016年7月
1日、4日
※18時。
※全て予約投稿済。
▼特殊陸戦部隊長の平凡な日々(hyuki)
機動6課の解散から4年、2佐となったゲオルグ。
時空管理局の魔導師としては3年前に新設された特殊陸戦部隊の部隊長に就任し、
数々のテロ事件の処理任務にあたる日々。
一方で私人としては、美しく若い妻や子供たちとともに満たされた生活を送っていた。
そんな彼の、彼にとっては平凡な日常の生活をご覧いただこう。
拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”の続編になります。
JS事件から4年後が舞台です。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS-King Seong clone of another-(炎狼)
白雲・聖(しらくも・ひじり)はなのはやはやてと同じ地球出身の魔導師である。彼は本局クロノ・ハラオウン直属の執務官の青年である。そんな彼が八神はやてが新たに設立する部隊「機動六課」に配属が決まった。だが彼にはある重大な秘密があった。果たして彼は「機動六課」でうまくやっていけるのか?そして彼に隠された秘密とは?
二作目というか同時進行というかとりあえずは二つ目です。駄文になってしまうおそれもありますが、どうか温かい目で見てやってくださいお願いします。ハーメルンでもやってますのでそちらもどうぞ。
6月2日タイトルを変更しました。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
▼インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)
はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。
もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。
※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。
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