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▼インフィニット・ストラトス 〜五年後のお話〜(リクヤ)
原作『インフィニット・ストラトス』から五年の月日が過ぎ、かつての主人公やヒロインたちはそれぞれの道を歩んでいた。
そして、新たなISを動かせる男が見つかる。
その名は「西条輝龍」。
彼を中心に新たな物語が紡がれる・・・!
にじファンからの移行です。
▼転生先では男女戦争!(海藤 北)
突然ですが、この小説を一週間以内に削除させていただきます。
元々、マルチ投稿とはいかなるものなのか、という試験的投稿だったので……。
誠に勝手ながら、ハーメルンでの単投稿に戻らせていただきます。
一週間ほど、掲載した後に、暁からは文章を削除させていただきます。今まで暁で読んでいただいた方々、有難うございました。
▼ハイスクールD×D〜赤龍帝と覇龍〜(風薙)
天使や悪魔、堕天使から危険視され、自らを『修羅』と呼んだ種族はその強さ故に謎の滅びを迎える。
そして修羅が没したと同時に、かの二天龍と双璧をなす龍が存在した。伝説では修羅の魂が龍となったと言われているが…。
もし、滅んだ種族が復活したとしたら?
もし、その龍が修羅に宿ったとしたら?
そんな偶然が重なり、形を変え、修羅としての物語がまた動き出す…。
▼Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎(古手雅樹)
にじファン&自分のホムペから軽く引っ越してきました、今回もよろしくお願いします
▼魔法少女リリカルなのは〜とある4人の転生者〜(通行人B)
『階段で勝手に滑って死んだ男』
『電光石火で通り魔に殺された男』
『トラックに轢かれて空を舞った男』
『問答無用で心中させられた男』
四者四様の理由で死んだ4人を待っていたのは、『世界間転生』のテスターとして3つの能力と共に送り込まれた全力全壊な魔法少女の世界だった。
ある者は、ハッピーエンドを目指し、ある者はハーレムを目指し、またある者は男のロマンを追い求める。
そして、主人公たる者は己が道を往く。
※この作品は以前にじファンで投稿していた『魔法少女リリカルなのは〜とある4人の転生者〜』です。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼転生とらぶる(青竹)
テンプレ気味に神様転生した主人公。
能力を貰っていざファンタジー世界へ!
……と思ったのも束の間、転生先で記憶を取り戻してみるとそこはスパロボの世界!?
しかもアクセル・アルマーに転生ってマジ?
スパロボOGs編、コードギアスR1編、機動戦士ガンダムSEED編、ネギま!編、スパロボOG外伝編、コードギアスR2編、マクロスF編、ゲート編、Fate/stay night編、マブラヴ編、機動戦艦ナデシコ編、マブラヴTE編、ガンダムW編、ペルソナ3編が完結し、現在は機動戦士ガンダム編となっています。
主人公最強(成長?)、厨二病、ハーレム要素等が満載ですが、よろしければ読んでいってください。
毎日18時に更新予定です。
原作キャラが違うキャラとくっつく事もありますので、その辺りが気になる人は注意して下さい。
ハーメルンの方でも投稿しています。
▼IS 転生白書 オリ主が奏でる新しいインフィニット・ストラトス(ハト胸)
ある日、一人の少年が死んだ。
彼は類稀なる幸運をその身に宿し、神の寵愛を受けていた人物だ。
だが、その寵愛のせいでありとあらゆる幸運が手に入り、少年の周りには本当の彼を見てくれる人間は居なかった。
その死因は交通事故。
死後の世界で神に出会った少年は、自分が神に愛されていたことを知ると喜び、そして人生の意味を見失い悲しんだ。
自分の人生全てが、神によって作られたものだと錯覚したからだ。
そして、新しい世界へと旅立つ。前世の記憶をもったままに。
今度は普通の人間としてくらせるように。
だが、神様の考える普通はやっぱりどこかずれていて・・・・?
前世の記憶を持ったオリ主が奏でる、新しいインフィニット・ストラトスの世界へようこそ!
注意:この物語の主人公が16歳なのに、ボクシングのプロライセンスを持っていることは、作者である私のミスです。
修正不可能と判断しましたので、この世界では16歳からライセンスを取れるということにしてください。お願いします。
▼ハイスクールD×D〜妹様な転生者〜(フェアリアルド)
新たに生を受けたのに………今の私は妹様!?
しかもこれ東方じゃないの?
駒王学園?
どっかで聞いたような………
とりあえず………今は精一杯楽しんじゃおう♪
▼Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。
しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。
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