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▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)
時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。
友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。
本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。
▼IS〜夢を追い求める者〜(かやちゃ)
織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。
「さぁ、世界の修正の始まりだ。」
※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。
▼本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)
転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?
※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。
▼ダンジョンに復讐を求めるの間違っているだろうか(深井波乃上)
家族をモンスターに奪われた少年、デイドラ、はある日少女を助ける。
それを機に何故か意思に反して周りに少女が集まり始める。
――というハーレム(?)物語です。
感想、改善点どちらでも書いていただければ嬉しいです。
▼リリカルビィト〜才牙と魔法が交わる物語〜“改稿版”(海鮮丼より寿司派)
始めまして、Tinamiにて"リリカルなのは〜翡翠の戦士と夢のたまご〜"などなどを投稿していた肉豆腐太郎改めて海鮮丼より寿司派です。
最近スランプ気味になっていたので思い切って此方に引っ越しました。
感想を書くために登録した者ですがどうぞ宜しくお願いします。
又、八十一話からリメイクする事にしました。
御了承の程宜しく御願い致します
▼魔法少女リリカルなのはStrikers〜誰が為に槍は振るわれる〜(nk79)
ある者は、己の夢のために。ある者は、己の友のために。ある者は、自分の憧れに少しでも近づくために。そしてまたある者は、己の信念を貫くために。様々な人間が様々な思いを胸に秘めここへ来た。新たに加わるその少年は、その胸に何を秘め、何のために戦うのか。魔法少女リリカルなのはStrikers〜誰が為に槍は振るわれる〜、始まります。
▼ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)
ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する
この作品はハーメルンでも掲載しております
▼ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)
“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。
二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”
この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。
自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。
▼藤村士郎が征く(昼猫)
これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。
プロローグはありません。
異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。
※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。
▼フリージング 新訳(コロモガエシ)
ある日、少年は死んだ。
だが、神はそれを許さなかった。
もう一度、人生をやり直せ。
その命令において、彼は転生する。
世界の名は人気漫画、「フリージング」の世界。少年はその世界を知らなかったが、その世界に足を踏み入れた。彼の名は『アオイ・カズト』
「俺は戦う。あんたの憎しみや悲しみが、0になるまで!」
それが、たとえ自分の自己満足だとしても……
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