>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/2]
▼外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼魔法科高校の神童生(星屑)
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。
闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。
入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。
※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼Shangri-La...(ドラケン)
『学園都市』――――そこは、とある男によって創られし|実験場《クラインの壺》。外界の数十年先を歩み、人の枠を越えた能力を持つ少年少女達が集う、世界最高学府。そして、230万もの蟲毒の坩堝。様々な思惑、勢力の入り乱れた東洋の魔都。明も暗も呑み込んだ、混沌の渦巻く理想郷。
この|理想郷《シャングリ・ラ》の、|群青菫《アイオライト》の朝の中で、魔術と科学を担う少年は何を成すのか――――……
『とある魔術の禁書目録』と『とある科学の超電磁砲』の二次創作小説です。拙作は『ハーメルン』様にも、同作者名義にて投稿させて頂いております。感想、批評お待ちしてます。
▼我が剣は愛する者の為に(wawa)
子供と車がぶつかるところを助けようとするが子供の代わりに死んでしまう。しかし、それを見た神様は感動し主人公に転生のすることができる権利を与える。そして主人公はその権利を使い転生する。転生した世界は恋姫の世界だった。と言った二次小説です。にじファンに投稿していたのをリメイクして再投稿。この小説にはご都合主義や本来武将にはないオリ設定などがあります。
▼至誠一貫(はるたか?)
戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。
[1/2]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ