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▼樹界の王(月島しいる)
植物の心を読み取る事ができる少年、カナメは気がつけば深い森の中で目覚める。植物学者の父から学んだ知識を活かし、森での生活に適応していくが、森の奥で美しい女の姿を持つ樹木、アルラウネと出会いを果たし、森を守る為の戦いに巻き込まれていく。
小説投稿サイト「小説家になろう」に連載していたものです。本人確認の為、未掲載分だった7話から12話までこちらで公開致します。
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』(零戦)
『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』を日本国ではなくて大日本帝国に置き換えてみました。
更新は主に土日になると思います。
最初は原作通りになるかと思います。炎龍どうしようか……。
オリキャラ出ますし原作キャラも出ますが階級は違ってたりします。
伊丹の階級を少佐から取りあえず大尉にしました。中尉だと主人公と被ってしまうので……。
これは『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』の二次小説です。
▼『ある転生者の奮闘記』(零戦)
にじふぁんで投稿していた大帝国の小説です。
改訂版になります。
原作を大帝国に修正しました。
▼リリカルってなんですか?(SSA)
蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。
そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。
※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。
▼外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼クラディールに憑依しました(優奈雷太郎)
血盟騎士団副団長――の護衛になる筈の男に憑依しました。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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