>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/9]
▼銀河転生伝説(使徒)
大学に通っていたごく普通の一般人は気づいたら銀英伝の世界へ転生していた。これは、そんな一般人が自分の生活を守るために死亡フラグと戦う話……かもしれない。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
元々『小説家になろう』の『にじファン』で連載していましたが、にじファンの閉鎖によりこちらのサイトに移行しました。
▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼滅ぼせし“振動”の力を持って(ボーンアックス)
知らぬ間に転生させられた彼は、知らぬ間に得た力と、何も知らぬ世界で、体験した事も無い出来事に次々と出会っていく。
彼の力は強大にして最悪、その破壊力は全てを打ち砕く・・・それが振動なり。
注意:主人公に原作知識は皆無なので、初っ端からやらかします。
能力を手探りで使っている為、最初は扱いきれなかったり単調な使い方が多くなります。
主人公が女の子大好きな武君では無いので、ラブコメ系のそう言った展開が好きな方や、エロハプニング担当が少なくなるのが許せない方はご注意ください。
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)
「死にたくない。」
彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。
出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。
更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。
▼SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)
ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。
二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)
▼連邦の朝(連邦士官)
地球連邦軍高官である、グリーン・ワイアット。
彼は、連邦士官の中でも謎の多い人物だ。
彼のもたらした改革は今、現在も連邦の基盤となっていることも多い。
そんな彼が示した一筋の道を見てみよう。
※長らくお待たせしましたが改訂版をハーメルンで出す予定です。
▼魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜(DragonWill)
初めましてDragonWillです。あまり得意ではないのですが、神様転生のオリ主ものを投稿します。タイトルの通り、結界魔法を得意とするオリ主が原作に関わってきます。無印編、A's編、空白期を書いていきます(原作ブレイクしすぎてstrikers編は跡形もなくなりそうですが)。HELLSINGや型月の世界観も混じっています。地球には地球独自の魔法治安維持組織が秘密裏に存在します。外伝の『If・魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜』もよろしくお願いします。ハーメルンとpixivにも投稿しています。
▼【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)
呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。
[2/9]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ