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▼嘘のようで本当の自衛隊体験(トリアージ)
作者が今まで自衛隊で体験した出来事を書きます。
内容については時系列が、おかしかったりしますがご了承くださいm(_ _)m
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼俺様はフリードリヒ大帝(フリードリヒ大王)
フリードリヒ4世に憑依したというストーリですが年齢が違います。フリードリヒ4世だけ若返ったという設定でこの物語開始時で29歳です。そのたのキャラは原作通りです。
この作品は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています
▼技術士官の冒険(連邦士官)
平凡だった筈の男が転生しますそこで新たな事実が…。
何をその果てに何を見るのか…
Arcadiaから暁に移動してきました。
更新不定期につき注意してください。
▼ゼロの使い魔 オタクな錬金術師(肥前のポチ)
帝政ゲルマニアを宗主国に仰ぐ、ディルシュタイン公国の公子として生きていく主人公(30歳男性)の物語。
体は子供、頭脳は大人を地でいくことになる主人公は自分が「ゼロの使い魔」の世界の住人になったことに、戸惑いつつも序序に順応していく。
主人公は歴史オタク、電気工作オタク、薬草オタクのマルチなオタクな人物。
オタクな知識を利用して、自分の暮らし易い生活環境を作ろうとします。
序盤はアンチルイズ、アンチ才人になることはないと思いますが、
今後の展開でそうなるかもしれないので、
そんな話は読みたくないという方は読まないでください。
▼攻殻機動隊 アンブレラ・クロニクルズ(ギャンブル中毒者)
21世紀初頭。
全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでのソフトウェア製品シェア90%を誇るアンブレラ社。
様々な慈善事業を手掛け、その範囲は世界にも伸び、メディアから大きな信用を得ていた。
だが、それはアンブレラ社の表の姿。
裏の姿は軍事兵器の開発などを行い様々な組織に兵器をばら撒く“死の商人”であった。
ある日、アメリカのラクーンシティに存在するアンブレラ社の秘密地下研究所「ハイブ」にて、研究中のウイルスが漏れ出す電脳災害が発生した。
《ーー所員はウイルスに感染し、全員死亡。ーー》
この事故を知ったアンブレラ社は地下ハイブの制御コンピューター「レッドクイーン」のシャットダウンを決定し、特殊部隊を現地へ派遣する事を決定した。
それは、公安9課にも出動の要請が出される事になった。
▼連邦の朝(連邦士官)
地球連邦軍高官である、グリーン・ワイアット。
彼は、連邦士官の中でも謎の多い人物だ。
彼のもたらした改革は今、現在も連邦の基盤となっていることも多い。
そんな彼が示した一筋の道を見てみよう。
※長らくお待たせしましたが改訂版をハーメルンで出す予定です。
▼阿修羅 無罪の擬態実験。 番外編(罪)
そのまんまのいみです。
阿修羅 無罪の擬態実験。の番外編をココにおかせていただきます。
▼阿修羅 無罪の擬態実験。(罪)
阿修羅一族・・・他人のチャクラを真似そのものに変化する血継限界を持つ一族。
最強一族と謳われた時代もあった。
しかし、好戦的ではないため戦争にはどっち付かず・・・
その力を利用する国に阿修羅一族のものは連れ去られ
影武者、身代わり…などといったことをさせられた。
仲間の死に悲しんだ阿修羅一族の頭 阿修羅 有罪は
うちはマダラの力を借り一時的に血継限界を阿修羅一族の祭壇に封印した。
このことを知っているのは当時の阿修羅一族とうちはマダラ優雅一族だけ。
封印した巻物は阿修羅 有罪の弟が頭の優雅一族が預かることに…
そして、時は過ぎ阿修羅一族の血継限界は忘れ去られて行った…
そして九尾の妖狐が里を襲撃。
これを止めるため向かった阿修羅一族は女の子を一人残して全滅。
優雅一族は衰退化しており今となっては森の奥にひっそり暮らしている老夫婦のみ。
そして阿修羅一族の女の子 阿修羅 無罪 はどうなってしまうのか・・・
気軽にコメントを書いてほしいです…。書いてくだされば飛びあがって喜びます!
▼モンスターハンター 転生先でのお仕事はハンターです。(紅い狐)
いよいよ明日から社会人生活と楽しみにしていた浅木洋介は次の日起きるとなぜかモンスターハンターの世界で赤ん坊になっていた。
これは、社会経験のない青年がハンターの世界でゲームの知識を生かしながら頑張るお話。
突発的に思いつきで書いたので更新は不定期になるかも。
アイデア募集してます。
にじファンから移転してきました。
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