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▼アマガミという現実を楽しもう!(かるてっく)
目を醒ましたらアマガミの世界へ!?社会人としての人生から、第二の人生をスタートした主人公・遠野拓は、水泳を趣味としていたことから、同い年の塚原響や川田知子、そして後輩の七咲逢など原作の登場人物と次第に交流するようになる。彼の登場により、原作からどのような変化が発生するのであろうか?そして、彼の運命は?
オリジナル設定と主人公を採用していますので、ご一読の際はご注意ください。
▼ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します(うにうに)
この作品は、ゼロの使い魔の二次創作作品です。オリ主に加えオリキャラ・戦女神キャラが多数出てきます。ストーリーは最終的に、かなり原作を外れますので嫌な方はリターンお願いします。元々は、にじファンに投稿していた作品です。オリ主(転生・原作知識有り)は、前世では人見知りする上嘘吐きだった。こんなオリ主ですが、夢は平和で静かな老後を送ること。残念ながら、この夢を実現するには原作介入必至っぽい。だが、戦争するのは嫌。裏工作で切り抜けるにしても、金が足りない。コネが足りない。名声が足りない。そして何より目立ちたくない!! これは、金を稼いで強くなるしかない。領地経営・盗み・錬金・鍛冶で稼ぐぞ!!(ストーリーは割とシリアス分多目?)オリ主はチートだが最強じゃありません。百合を入れたのは保険です。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼『ある転生者の奮闘記』(零戦)
にじふぁんで投稿していた大帝国の小説です。
改訂版になります。
原作を大帝国に修正しました。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼『銀河英雄伝説』――骨董品(ガラクタ)――(独身奇族)
――まえがき――
ばわん。独身奇族こと独さんです。
恥知らずにも不朽の名作『銀河英雄伝説』の二次小説に手を染めました。
もちろん、よくある転生物とかラブコメ物ではありません。
ヤンとユリアンのBLなんて事も有り得ません!
直球ど真ん中!
ガチガチの自由惑星同盟VS銀河帝国。
艦隊戦です。心理戦です。戦術レベルでの駆け引きです。
ヤンの魔術が炸裂します。(それなりにですがw)
時は、宇宙暦七百九十七年、帝国暦四百八十九年。
場所は、イゼルローン回廊。
時系列としては……、
ユリアンが初陣を飾った戦いの後。
そして、フェザーンの暗躍でヤンが惑星ハイネセンへ呼び戻され、裁判ごっこに付き合わされる前。
ちょうどそんな時期に起きた同盟軍と帝国軍の艦隊戦という設定です。
二十年も前の記憶を呼び起こして書いたので、官位などは正直ゴメンナサイ。
『銀河英雄伝説』の雰囲気が、ほんの少しでも貴方に伝わりますように……。
なお、この小説は、、「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
では、前置きはこれくらいにして。
「銀河の歴史をまた一頁」
独さんと一緒に紐解きましょう。
▼銀河英雄伝説〜門閥貴族・・・だが貧乏!(三田太兵衛)
この小説はazuraiiru先生の許可を受け 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) を読んでいた、主人公が転生し、ココア閣下ならこうしたけどなと思いながら、生活をエンジョイしていこうとする物語です。この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。
ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。
基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。
作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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