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▼ダンジョンにSAO転生者の鍛冶師を求めるのは間違っているだろうか(深井波乃上)
転生ものを書こうかとおもったときに、頭に浮かんだものです。
読んで楽しんでもらえれば、幸いです。
それとご感想お願いします。
ハーメルンに転載して続きを書いています。
続きが気になるのでしたら、是非立ち寄ってください。
▼ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)
……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。
歳は僅か14歳。
まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。
自分にとっての理想郷……。
それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。
だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。
そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。
期待を胸にゲームを起動する。
それが全ての始まりだった。
※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
現在《ロザマザ編》を投稿中です。
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。
▼ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories(KZM/一考真之)
《SAO編 Start my engine and step on blue light in Aincrad》
ソードアート・オンライン……それはたった一人の欲望により、もう一つの現実となってしまった仮想世界。
そんな世界にいる……蒼系統の装備品に身を包み、最速と言われるソロプレイヤー、シャオン/光崎聖音。
彼は3つのユニークスキル『連二刀流』『神速剣』『SEED』を駆使し日々戦っていた。
大切なものを守るために、彼は加速し続ける。限界を超えたその先にある、見えないゴールへと向かって…………
《ALO編 Running through to take her back in Alfheim》
シャオン/光崎聖音は2年間の戦いの末、現実世界に復帰していた。しかし……彼の愛した少女、フローラ/春宮桜華はまだ目覚めていなかった。
聖音は、愛する少女を取り戻すため、僅かな手がかりと希望を胸にもう一度、仮想世界へと飛び込む。
あの世界の物語を本当に終わらせるために、彼は再び走り出す。何も見えない、明日と言う名の未来へと向かって…………
『さぁ、ひとっ走り……付き合えよ!!』
11/15 完結
リメイク後蒼藍の剣閃URL
http://www.hrnvl.com/stories/index/novel_id~14204
▼アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)
潜り込んだのはGXの世界。
遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。
旅というか学園生活だけどね。
※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。
追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。
▼遊戯王GX−音速の機械戦士− (蓮夜)
「楽しんで勝たせてもらうぜ!」
そんな言葉を信条とする少年、黒崎遊矢。彼が使うデッキは、『最弱のテーマデッキ』と呼ばれるデッキだった……
▼遊戯王GX 〜プロデュエリストの歩き方〜(ざびー)
13歳でプロデュエリストとなり、最年少の記録を打ち立てた少年 叢雲 紫苑。しかし、彼は過去にある事件に巻き込まれ、それをきっかけに邪神をその身に宿す。
第一章ーデュエルアカデミア編ー
プロという事を隠しながら、デュエルアカデミアへと入学する。だが、そこは優等生であるブルー生は劣等生のレッド生を虐げ、劣等生であるレッド生達はそんな状況から脱しようとしなく上へと上がる事を諦めていた。そんな環境の中で紫苑は何を思い、何を感じるのか……。
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