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▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼機神呼嵐デモンベイン(ハイド)
かつて、東の島国で『嵐を呼ぶ幼稚園児』と呼ばれていた少年がいた。時は流れ、アーカムシティ。青年へと成長し、何でも屋を営んでいた彼の元にある依頼が飛び込んでくる。
『力を持った魔道書を探して欲しい』・・・と。
そして、青年は出会う。太古の魔道書の精霊と名乗る少女と、魔を断つ剣の異名を持つ刃金の巨人に・・・。
以前居た、小説サイトで書いていた『クレヨンしんちゃん』と『機神咆哮デモンベイン』のクロスオーバーです。
こう言ったクロスオーバーが嫌いだという方は回れ右をして戻って下さい。
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼剣の世界で拳を振るう(ぺちゃーん)
二次小説で有名な神様転生。
そんな出来事に見舞われ、SAOの世界へと転生を果たす。
これは自分自身の存在と意義を求めて歩き出す物語である。
▼ユキアンのネタ倉庫 ハイスクールD×D(ユキアン)
設定だけを思いついて長編としてはあまり書く気の無いネタを掲載する倉庫です。
ここにある設定でSSを書きたいと思われた方は感想でもメッセージでも良いので一言お願いします。
リクエストがあると一話だけ書いたりする可能性もあります。
*3月3日よりハイスクールD×Dのネタ倉庫に変更しました。
▼日向の兎(アルビス)
初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!
▼天使舞う、この世界(金猫)
まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。
▼寄生捕喰者とツインテール(ボーンアックス)
何一つ変わらない、彼にとっては平凡な日常。
非日常に憧れる事なども無く、今年で高校生となる少年は欠伸をしながら、しかし真面目に通おうという意思は感じさせず、彼にとっては意味があるのどうか理解できない生徒会長の演説を聞き、教室で奇妙なやり取りが行われるというハプニングを終え、また変わり映えもしないがそれゆえにすばらしい時が、明日そして明後日と流れて行く……はずだった。
彼の体に“異生物”が寄生しなければ。
これは、“何か”を渇望していた少年と、エレメリアンと呼ばれる怪物たちの中でも“特異”な体を持つ化物が織りなす、非日常の物語。
▼ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)
神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。
▼転生とらぶる設定集(青竹)
転生とらぶるに出てきたオリジナルの機体やその他の設定集です。
つぶやきに投稿した分はかなり流されてしまったので、改めてこちらに投稿し直します。
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