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▼俺様はフリードリヒ大帝(フリードリヒ大王)
フリードリヒ4世に憑依したというストーリですが年齢が違います。フリードリヒ4世だけ若返ったという設定でこの物語開始時で29歳です。そのたのキャラは原作通りです。
この作品は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています
▼技術士官の冒険(連邦士官)
平凡だった筈の男が転生しますそこで新たな事実が…。
何をその果てに何を見るのか…
Arcadiaから暁に移動してきました。
更新不定期につき注意してください。
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼新機動戦記ガンダムW -星間戦争記-(ax)
「新機動戦記ガンダムW」をはじめとするガンダムWのアフターストーリーを気分の赴くまま殴り書いていきますw
時はMC0037年
火星圏と地球圏がそれぞれの平和を手にした世界の物語です
▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
▼SDガンダムGジェネレーション・オーバーワールド 明日無き未来へ(鳥人間)
皆さんはじめまして。
今回、初めて小説を書きたいと思います。更新は遅いかも知れないですがよろしくお願いいたします。
今回は、SDガンダムGジェネレーション・オーバーワールドの二次小説を書きます。
基本的には、オーバーワールドの流れでやっていこうと思ってますが、オリジナル設定や機体を入れたりしていくと思いますのでご了承を。
後、キャラクターにシンデレラガールズを出そうと思ってますが、キャラクターが少し違ったりするかもしれませんがそちらもご了承下さい。
感想等頂けると嬉しいです。
これからよろしくお願いいたします!
▼連邦の朝(連邦士官)
地球連邦軍高官である、グリーン・ワイアット。
彼は、連邦士官の中でも謎の多い人物だ。
彼のもたらした改革は今、現在も連邦の基盤となっていることも多い。
そんな彼が示した一筋の道を見てみよう。
※長らくお待たせしましたが改訂版をハーメルンで出す予定です。
▼人造女神アリスディアと魔人少女達の戦い(メア)
女神に拉致られてトリップした主人公は、その魔人達の村にいる村長の美女イーナと結婚して、娘である双子のイリスとイリヤと10年間、幸せに暮らしていた。しかし、その村に結界を破って突入して来る聖術教会と魔術連盟により、村は壊滅させられる。
そして、捕まった主人公はイーナとの間に産まれた子を殺され、双子のイリスとイリヤも犯されて殺されようとした時、女神アリスディアと契約する。そして、女神アリスディアは双子を犯そうとしていた貴族の少年の身体を乗っ取り、復讐の足がかりとした。
アットノベルスでも乗せています。
▼マブラヴ オルタネイティヴ 紅き飛竜の騎士(ピエール)
目覚めたらそこは何もない暗闇しかない空間。 自ら神と名乗る謎の声に導かれ辿り着いた場所は荒廃した大地に死と滅亡が充満する世界とだった。 青年は生きるため紅き飛竜と共に戦い抜く事を決意する。 果たしてその先にあるのは未来か絶望か。
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