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▼ストライク・ザ・ブラッド 最凶最悪の人狼(村雲恭夜)
第四真祖ーーーーー
それは伝説の中にしか存在しない、世界最強の吸血鬼。名を焔光の夜伯、カレイドブラット。
しかし、第四真祖の部類には、もう一つ存在していた。
吸血鬼の血を飲み、古代から現代まで生きていると言われている人狼。名を古代の狼、吸血人狼、エンシェントウルフ。
前者は、十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らす幻の吸血鬼。
後者は、星座・神話の眷獣を従える、最凶最悪の人狼。
しかし、決して出会う事の無い筈の第四真祖が出会い、時の歯車は回り出す…………
1.原作ブレイク可能性有り。
2.キャラクターの性格が変わってしまう恐れ有り。
3.上記をよく見て、それで許せるのならお読みください。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)
潜り込んだのはGXの世界。
遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。
旅というか学園生活だけどね。
※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。
追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。
▼マクロスF 白き悪魔の再来(カモネギ)
彼、如月誠「キサラギ・マコト」は、本来あり得ないことで死に転生者に選ばれマクロスの世界に転生することになる
一度は、マクロスゼロ、超時空要塞マクロスの時代に転生し彼は、味方からも敵からも白き悪魔と呼ばれ恐れられたそんな彼の二度目の転生は、マクロスFの二次創作であった
▼季節の変わり目(naya)
ヒカルの碁のBL二次小説です。佐為転生もの。ヒカ佐為?佐為ヒカ?佐為が消えてから1年ほど経ってます。
前書きと後書きが長くて読みにくいという意見があったので、一話の前書き以外は全部消しました。代わりにこれからは、このスペースで情報発信していきたいと思ってます。
▼あかりの碁(くるみ)
30歳の誕生日を迎える間近、ヒカルは名人戦を戦うために飛行機に乗っていた。
そしてその途中で寝て起きると、目の前は真っ暗。
しかもどうやら胎児になってしまったらしい。しかもその名前は藤崎あかり…!?
あかりになってしまったヒカルは、道をいろいろ考えた結果
女流プロになってアキラとペア戦で戦うことを選んだ。
見たことがなかったから。そして自分もほとんどやっていなかったから。
だから、仲間を作る。奈瀬明日美をスカウトして育て、戦えるようにする。
目指すは、ペア碁の世界で行われるヒカルとアキラの神の一手のために。
※女の物語を目指しています。なので男との対局は基本的に省略します。
※上記を達成するべく、女のオリキャラが増えます。
※この設定で12歳までのヒカルのせいでちっとも囲碁が打てない期間を描くラブコメ作ったら
とっても面白そうだけど自分では書けないのでアイデアを投下するべく投稿してみました。
どうか誰か作ってください。本当によろしくお願いします。
▼Element Magic Trinity(緋色の空)
世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。
X784年、全ての物語は始まる。
一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。
やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。
様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。
魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。
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