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七死さんの
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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに(古手雅樹)


tinamiでも投稿してる1作品をここに投稿してみました
気分で更新してます。



水の国の王は転生者(Dellas)

 転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?


剣の世界の銃使い(疾輝)

ゲームでの死が現実での死になるデスゲーム、ソードアートオンライン。その中でひょんな事で手に入れてしまったユニークスキル。それを使って彼はこの世界をどう生き残るのか?
この小説はSAOの二次創作です。原作を読んでいないと少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。



リリカルなのは〜優しき狂王〜(レスト)

色を無くした少年は、自分を犠牲に世界を変えた。しかし彼を思う人々のにより彼は新たな世界にわたる。

これは「魔法少女リリカルなのは」と「コードギアス反逆のルルーシュLOST COLORS」のクロスオーバー作品です。

処女作になります。稚拙で読みにくい文章かもしれませんがよければ読んでください。



真・恋姫無双〜徐晃の道〜(Rabbit)

現代であっさり死んだ青年が、突然現れた女性の提案に従い転生。転生した先は、青年が好きな作品である真・恋姫無双の世界。最初は喜んだが、ヘタしたらすぐ死ぬことに気付き、自らを鍛えていく。※見切り発車、超絶亀更新、削除の可能性あり、ご都合主義。さらに、最初はエロは無いです。これらを許せる方だけ、ご覧ください。


『ポケスペの世界へ』(零戦)

大阪の普通の高校生やった俺――冬月将は目を 覚ますと、ベッドの中にピカチュウがいた。

そしてそこはポケモンの世界やった。

これはゲームとポケスペを織り交ぜています。

ゲーム三割、ポケスペ七割といったところだと 思います。

不定期更新です。

ヒロインはジムリーダー、四天王、フロンティ アブレーンです。(もしかしたらブルーも)

にじふぁんからの転載です。



大神桜絵巻(蒼鈴六花)

とある青年が二度寝してたら狼の姿になってナカツクニに来てしまった。これはバカで明るい奴がアマテラスとイッスンと共にナカツクニを旅するお話。注意!この小説はオリ主ものです。そしてスサノオだけなぜか別人みたいに……こんな素直なスサノオ、スサノオじゃない!!と思われた方はすみません。これを見て、大丈夫だぜ!という方は見て行ってもらえるとうれしいです。
それと、この小説は一応ギャグです。シリアスも一部含まれると思うけどめったにないと思います。




とあるの世界で何をするのか(神代騎龍)

 今まで色々な世界を転移させられてきた主人公・神代(こうじろ)騎龍(きりゅう)が、今度は禁書目録の世界に飛ばされて色々苦労するお話。
スレイヤーズの世界で仲間にした魔族であるシェーラと、涼宮ハルヒの憂鬱の世界で仲間になった情報統合思念体の一部であるアリスを引き連れ、フォーチュンクエストの世界では神様という人(!?)から純粋なチート能力まで授かって、『とある魔術の禁書目録』もしくは『とある科学の超電磁砲』の世界をどう渡り歩くのか。
しかし主人公はチート能力を持っていながらも、強引に話を進めるのが苦手で、なるべく流れに任せて話を進めていこうと努力する。

小説家になろうサイトのにじファンより移転してきました。



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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