暁 〜小説投稿サイト〜
ヨヨキさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[7/8]


心を閉じた少年(死刑執行人)

ある事件のせいで心を閉ざし、感情をあまり顔に出さず、狂気の世界に入ってしまった少年・・・
その少年は学校で男が弱いという差別を受けた。
ISという女性しか乗れない最強の兵器が誕生したからである。
その少年は、前から男女差別が嫌であったために、優位な場所に立ったとたんに差別をしてきた女性を心の底から拒絶するようになった。
少年は他の男子をオーバースペックな自分の力で助け、守り、男子の中では、その少年を筆頭にレジスタンスが作られた。
そして、いつしか自分が男性なのに、ISを操縦出来る事を知り、レジスタンスの仲間から助けをもらい、元からの莫大な富と、豊富すぎるような知識でISを完成させた。
そのことが知られ、政府は少年をすぐにIS学園に入れる事を決定した・・・勿論、レジスタンスの皆は反対したが、少年は復讐をするために入ると言って、IS学園に入学した。
そこから、少年の運命は変化していく・・・

できれば日曜日更新です!



IS 〈インフィニット・ストラトス〉 飛び立つ光 (魔女っ子アルト姫)

ある時幻想と科学が混じり合う時が来た
外来人織斑 一夏は姉に見放され幻想にて生きる男に救われる
一夏はそんな彼と生きる事を選択し幻想の住人となる
そして数年後・・・幻想から織斑 一夏否、霧雨 閃輝は自らが生まれ出た世界に舞い戻る

にじファンにて掲載していたものですかこちらで再開させていただきます



インフィニットストラトス キセキの選手(遊月)

もしキセキの世代、七人目の選手がIS学園に入学したら。オリキャラは男の娘です。


ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)

神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。


世界最年少のプロゲーマーが女性の世界に(友人K)

 e-Sportsの世界王者に立った月夜 鬼一が女性の世界、ISで生きることになったお話。

 ※以前は小説投稿サイト『ハーメルン』様でも投稿させていただいておりました。その際は原作と執筆分かれて制作しておりましたが、執筆担当の友人Kのみで制作し直したものを投稿させていただきます。



IS〜夢を追い求める者〜(かやちゃ)

織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。

 「さぁ、世界の修正の始まりだ。」



※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。



インフィニット・ストラトス 〜自由と正義の騎士〜(万枚太郎)

幼い頃に家出を敢行した織斑一夏と五反田弾は、運良く司波夫妻と出会い、司波家の養子と成った一夏と七草家の養子と成った弾。彼等は迎えられた家で順風満帆な日常を過ごしていた。

それから数年後、世界初の男性IS操縦者『織斑秋十』の登場に寄って世界は波乱に満ちていた。

しかし、世界初の男性IS操縦者は既に存在していた。
その名も『司波一夏』と『七草弾』
嘗ての【織斑一夏】と【五反田弾】で在った。


F.L.T社専属開発者【トーラス・シルバー】が開発した新型IS:Gシリーズ【フリーダムガンダム】と【ジャスティスガンダム】駆使して歪んだ世界に挑む!


追記

アンチ対象:織斑家、篠ノ之家、五反田家、鳳鈴音、ラウラ



魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話(ヴォジャノーイ)

これは、道化の物語。
二度目の生を受け、愛する者と歩む者の、物語。


ハーメルン時代にメインで書いていたSSです。



インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》(絶対絆無双)

「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。ただし例外がいる、「織斑一夏」がそう。唯一の男操縦者と世間からは言われているが例外はもう一人いる。それは一夏の友人の「外川聖成」である。2人は小学校の頃は同じところに通ってはいたが中学からは別々の学校になってしまった。そしてどうしてこの2人がIS学園に通うかと言うと。
一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
聖成は、自分家で見つけた謎のISの設計図を元にそのISを作り、そして作ったISを操縦できるところを織斑千冬に見られIS学園に半強制的に入学された。
この物語はその一夏と聖成のIS学園での出来事である

※注意※この作品は初投稿作品ですので若干おかしいフレーズのところもあります
そこのところご了承ください



インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


[7/8]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ