>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[7/11]
▼機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)
〈あらすじ〉
宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。
宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。
【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。
機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。
【『エゥーゴ(AEUG)』について】
原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。
【Pixivで連載中の作品です】
「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。
▼機動戦士ガンダムMSV-エクリチュールの囁き-(桃豚(21))
U.C0094年、新造コロニー群サイド8では海軍戦略研究所=サナリィ主導によるMSの評価試験が行われていた。士官学校を卒業したクレイ・ハイデガーは卓越した技量を買われ、数ある試験部隊の中の1つである第666特務戦技評価試験隊『ゲシュペンスト』へと配属されることになる。地球連邦政府によるサナリィへのサイコミュ技術譲渡と他部隊への教導を旨とする精鋭部隊の中で、青年は1人の少女と出会う。それは決して語られぬイストワール。あったかもしれない、大地の記述。
【作者コメント】?俗にいうMSVものの話です。原作キャラはほぼ出ませんのでご注意ください。既存機の設定を独自解釈したものが出ます。ご注意ください。
また、描写の都合で一部社会的に不適切な(と思われる)言葉を使用することがあります。そういうものが苦手な方もご注意ください。
pixivにも投稿しています。
▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
▼IS インフィニット・ストラトス〜転生者の想いは復讐とともに…………〜(ザート098)
寿命を全うした主人公。彼は復讐に身を燃やす。その相手は……
※1 アットノベルスで連載していたものを大幅に変えたものです。アットノベルスでのタイトルは『インフィニット・ストラトス〜偽り続けた思いは巡り巡って……』です。ユーザー名は『zaart098』です。
※2 作者に文才なんてものを期待しないでください。
※3 警告タグは一応です。
▼【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス(海戦型)
ISに乗れないIS適性者の少年は何を思って生きるのか。変人と常識人の凸凹兄弟は何を目指して生きるのか。自称普通の少女は何を見据えて……雇われ傭兵は何を欲して……それぞれがそれぞれの思いと考えを胸に、感じるままに生きていく。これは何もかも間違ってるかもしれない物語。
主人公って、だれのことだろうか。
※原作キャラの性格改変あり・オリジナル展開あり
▼【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)
呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。
▼インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)
はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。
もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。
※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。
▼逆さの砂時計(梅見月ふたよ)
不思議な力を持ち過去の記憶を失っている少女ロザリアは、世界を創造したという女神を祀る教会の神父クロスツェルに拾われた。
説教と労働を諭す神父だったが、天真爛漫な彼女に一人の男性として心惹かれてしまう。
聖職者としての立場で苦悩する神父に
教会の地下深く封印されていた悪魔が囁きかける。
「その悩み、俺が引き受けてやろう」と。
※2015/12/30更新にて本編完結しました。
冒頭から各話予告なく性交場面や暴力的な場面が入ります。苦手な方は御遠慮ください。
また、設定上宗教っぽい言葉が並んだりしますが、この作品はファンタジーです。
実在する個人や団体とは一切関わりありません。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
※2020年4月1日〜
ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
※2024年7月22日〜
アルファポリス様にも掲載しています。
▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜(白鳥才牙)
ある一人の男がいた。
その者、刃の一振りはすべてを刈り
砲の一撃はすべてを飲み込み
誰も触れること敵わず
人々はその者を『黒影の死神』と呼んだ
『アットノベルス』様にマルチ投稿行っています。
[7/11]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ