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司水さんの
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改正版 後悔先に立たず、後に立つべし(天竜光魔)

 
 初めまして、よろしくおねがいします。
 天竜光魔といいます。
 青竹さんの転生とらぶるのニーズヘッグ見て、蓋をしていた黒歴史が開いてしまい。私の考えたかっこいい最強のPTを考えてしまい、物語も考えてしまいました。
 青竹さんには許可をいただき、感謝しています。
 なにぶん初めてのことなのでそれでもよろしければ、よろしくお願いします。

※始め、プロッドに纏めていたこととかなりズレが出てきたので最初からプロッドを纏め直し書き直しています。



完璧で瀟洒な従者…だが男だ(粉☆バナナ)

話をしよう。

あれは今から一万年と二千年前…っていうほど前でも無く割と最近の話。

僕は死んで、記憶を持ったまま生まれ変わった。

ただ…転生先が…



ハイスクールD×D〜小さな赤龍帝〜(九桜)

 ある日、一人の青年が命を落とした。荒んだ人生を送ってきた彼だったが、最後に一つの命を救い満たされた心のまま、人生に幕を下ろした。

 しかし、神が与えた機会か、それとも試練か。彼は新たな世界で新たな人生を始める。己の身に宿る赤い龍と共に。

 これは、大切な者達を守り抜く小さな赤龍帝の物語。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



ガンダム大好きですが何か?(和田真)

よくある転生ものでっせ
あっちの世界に行ってドンパチやってこっちの世界に行ってドンパチやっるけど、主人公は強くても機体はオリジナルのものは出ないから(・・・多分)そこまでチートにブーストはかからんよ

主人公はガンダム好きなんで敢えて時代の違うキャラの台詞いわせまくるで(予定では)

物語の始めはラプラス事件から初めて、とりあえずは宇宙世紀シリーズをもとにしていこうと思ってるけど、気が変わったらSEEDやOOに浮気してもいいかなぁとも思ってる
ポケットの中の戦争やstardust memoryなんかの外伝は機体だけ借りたり、ストーリーにしたりするよていだけど詳しくは未定ということでよろしく


ただし、AGE、ビルドファイターズには行かない、いや行けない(書けない)のでご注意くださいませ

それ以外に関しては感想等で希望があれば、ストーリーか番外編かで盛り込んじゃいまっせ
恋愛要素も同様に、希望があればヒロイン作ってもいいし、ヒロイン化してもいいですお

学生ということで不定期更新かつ亀更新になるでしょうけれどもよろしゅうしてくだせえ。



マクロスF 白き悪魔の再来(カモネギ)

彼、如月誠「キサラギ・マコト」は、本来あり得ないことで死に転生者に選ばれマクロスの世界に転生することになる
一度は、マクロスゼロ、超時空要塞マクロスの時代に転生し彼は、味方からも敵からも白き悪魔と呼ばれ恐れられたそんな彼の二度目の転生は、マクロスFの二次創作であった



後悔先に立たず、後に立つべし(天竜光魔)

初めまして、よろしくおねがいします。天竜光魔といいます。青竹さんの転生とらぶるのニーズヘッグ見て、蓋をしていた黒歴史が開いてしまい。私の考えたかっこいい最強のPTを考えてしまい、物語も考えてしまいました。青竹さんには許可をいただき、感謝しています。なにぶん初めてのことなのでそれでもよろしければ、よろしくお願いします。



伝説の子猫の伝説(シャム猫姫)

塔城小猫として生まれた主人公。グラグラの実の能力を駆使して今日も生きていく!この作品の略称は『伝猫伝』とします。日間ランキング一位ありがとうございます!5/21


迷子の果てに何を見る(ユキアン)

学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。






*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。



とある物語の傍観者だった者(パズル男)

少年・近簿一二三(こんぼひふみ)はこんなアニメを知っている。不幸な少年がイギリスの大食いシスターと出会ったり敵を説教して「そげぶ」する物語を・・・
少年は理解する。今自分自身に降りかかった唐突で理不尽で不幸な現象を・・・
少年は気がつけば魔術と超能力の二つの力を手に入れた。
そして、少年は不幸にも不幸なツンツン頭の少年ともうメインヒロイン降板したんじゃね?と噂されるインなんとかさんやらビリビリ中学生と出会う・・・
「いやいや、絶対に死にたくないから事件に関与するつもりないし。そっちのけでリア充満喫してやる!!目指せハーレム計画!!」
とある世界に飛ばされた少年の第二の青春物語は・・・来るといいな。



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