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▼あかりの碁(くるみ)
30歳の誕生日を迎える間近、ヒカルは名人戦を戦うために飛行機に乗っていた。
そしてその途中で寝て起きると、目の前は真っ暗。
しかもどうやら胎児になってしまったらしい。しかもその名前は藤崎あかり…!?
あかりになってしまったヒカルは、道をいろいろ考えた結果
女流プロになってアキラとペア戦で戦うことを選んだ。
見たことがなかったから。そして自分もほとんどやっていなかったから。
だから、仲間を作る。奈瀬明日美をスカウトして育て、戦えるようにする。
目指すは、ペア碁の世界で行われるヒカルとアキラの神の一手のために。
※女の物語を目指しています。なので男との対局は基本的に省略します。
※上記を達成するべく、女のオリキャラが増えます。
※この設定で12歳までのヒカルのせいでちっとも囲碁が打てない期間を描くラブコメ作ったら
とっても面白そうだけど自分では書けないのでアイデアを投下するべく投稿してみました。
どうか誰か作ってください。本当によろしくお願いします。
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼Transmigration Yuto(レギオン)
木場祐斗に転生しておっぱいドラゴンの愉快な仲間になるお話。創造系神器の特性を有効活用して楽しんでみたり。
▼貯蔵能力を持つ赤龍帝(中2病をぬけだせない)
死んだと思ったら主人公になっていたお話
▼ドラゴンボール ベジータの兄として転生しました。(オメガ19)
ただのドラゴンボール好きの高校生だった「俺」。
ある日、友人とドラゴンボール談義をしながら帰っている途中、友人をかばって死んでしまった。
次に目を覚ますと、そこには神龍にのった悟空がいた!
本来死ぬべきではなかった「俺」は三つの特典をもらい、ベジータの兄として転生する。
この小説は「ハーメルン」様にてマルチ投稿させていただいております。
▼いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)
田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。
そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。
キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/
▼Gジェネでマブラヴを頑張る(シキクラ)
Gジェネの転生者がBETAのいるマブラヴ世界に行く、よくあるお話です。
お暇つぶしにでもどうぞ。
▼宇宙を駆ける一角獣 無限航路二次小説(hebi)
こんにちは、hebiです。
この小説は任天堂DSソフト《『無限航路』》の二次小説です。
事故により若くして命を落とした主人公は、自分が昔やっていたゲーム『無限航路』の世界に転生する。
右も左も分からず、最初は平穏無事に暮らそうとする主人公だったが、宇宙を破壊するラスボスの存在を思い出し原作介入を決意すが・・・・・。
これは、一寸先は闇の世界で主人公が死亡フラグを回避するためシビアな現実に立ち向かう話しである。
初投稿です。なにぶん経験がたらず、駄文となる可能性がありますがご容赦ください。
2014年8月17日 プロローグを修正しました
▼中二病が主人公になったら?(アガセ)
至極簡潔に言うと、中二病の人が死んで、主人公に憑依して色々するお話。
※オリ設定、オリ技等が気にいらない人はブラウザバックすることを推奨します。
でないと、読んでいて「ギェエエエッピィ!!!(byポケモン『ピッピ』)」
な気分になるかもしれませんよ?www
※話の進み具合・状況によってはタグを追加したり消したりします。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
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