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▼アーチャー”が”憑依(ザッフィー)
錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを・・・・・・
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。
▼『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)
乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。
小説家になろうからの転載です。
▼インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)
更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。
▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼戦国†恋姫 外史に飛ばされし者(藤吉)
恋姫†無双とはまた違った外史に飛ばれ孤軍奮闘していくお話
▼IS 〜インフィニット・ストラトス〜 日常を奪い去られた少年(Shine)
ひょんな事からISを起動させてしまった少年―――大海俊吾はIS学園に強制的に入学させられる。そこで色々な騒動に巻き込まれていく、そんな話です。
基本的にヒロインは一夏に惚れてます。オリ主に惚れさせる予定はありません。が、気分が乗ったら誰かオリ主に惚れるかもしれません。それが嫌な方はお戻りください。
▼IS―事務員ですが、何か?―(雪狼)
最近はなんだか忙しいですね〜。世界で初めてISを動かした男織斑一夏を筆頭に代表候補生がどんどん一組に来ますしその度に私は同じ職場の職員から愚痴聞かないといけませんし。毎日忙しいです。え?何?お前は誰だって?失礼しました。私はIS学園事務室で仕事をしている、犬林(いぬばやし)蓮(れん)といいます。
別名義でハーメルンとマルチ投稿を始めました
ハーメルンにてコラボを始めました
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)
神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。
▼古の鉄の巨人を駆る他世界への介入者(魔女っ子アルト姫)
ある世界は、ある一つの存在を受け入れた。だがその存在は人外の力を有しており世界を自分の欲望のままに蹂躙し、裁き切れない程の罪を犯し世界を破滅させた
そんな存在を粛清し、断罪、修正する神がいた。その神とは・・・
「少しは休ませろ」
この小説では、私が掲載している作品もクロスオーバーする場合があります。っというかほぼ確実にします
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