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▼至誠一貫(はるたか?)
戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。
▼【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)
錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。
男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。
渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。
◆◇―――――――――◇◆
性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。
13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。
13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。
13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。
13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。
13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。
14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。
15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。
▼トリコ〜食に魅了された蒼い閃光〜(joker@k)
強烈な静電気体質の男がある日落雷を浴びて、覚醒してしまう。落雷を浴びても無事な人間に対し神隠しシステムが発動されトリコの世界で第二の人生を歩むことになった男の話。
▼エターナルトラベラー(ホワイトウッド)
にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。
▼SAO<風を操る剣士>(シューター)
ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン 〜人形使いの集い〜 アインクラッド(人形使い)
あらゆるMMOに跳梁跋扈するオートマティックプレイヤー
それはソードアート・オンラインも例外ではない
フェアリーダンス編
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~2906
▼SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)
ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。
二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)
▼クラディールに憑依しました(優奈雷太郎)
血盟騎士団副団長――の護衛になる筈の男に憑依しました。
▼とある愚者の転生記(冬夏春秋)
気がついたらオタリーマンが赤ん坊に。知ってる過去に、ずれた現実。あてにならないオタクな知識を片手に第2の人生を謳歌します。そんなよくある転生もの。
ネギま!世界をメインにあちこちふらふらします。というかふらふらしたい。
思うところあって最初から話しを改訂しました。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。 また、この作品が初作品なので、その辺は許容ください。 以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。そうでないなら、お暇つぶしにどうぞ。
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
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