暁 〜小説投稿サイト〜
bloody7claw1s8さんの
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ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)

神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。


不殺の侍と聖杯戦争(最速のアルター使い)

「拙者を呼んだのはおぬしでござるか?」
ムーンセルの聖杯戦争、|七天の聖杯《セブンスヘブン・アートグラフ》をめぐる殺し合いに呼ばれたのは、|不殺《ころさず》を誓いし男。
迷い続ける少年と、その|従者《サーヴァント》となった男の物語です。
不定期更新、未熟な作者ですが、途中でやめたりはしないのでよろしくお願いします。



アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)

潜り込んだのはGXの世界。

遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。

旅というか学園生活だけどね。

※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。

追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。



マクロスF 白き悪魔の再来(カモネギ)

彼、如月誠「キサラギ・マコト」は、本来あり得ないことで死に転生者に選ばれマクロスの世界に転生することになる
一度は、マクロスゼロ、超時空要塞マクロスの時代に転生し彼は、味方からも敵からも白き悪魔と呼ばれ恐れられたそんな彼の二度目の転生は、マクロスFの二次創作であった



世界を飛んだ魔眼とα1(りうな@りうる)

青年、シャガル・リルラはこの世界が嫌いだった
狂った世界、人と違う、それだけで迫害される世界が

被害者なんて生まない、全てが加害者であるこの世界が

だから、この世界から去ろう

持つ物は、魔眼。そしてαの人格

青年は飛んだ世界でどう生きるのか

その世界で、何を得て、何を見るのか


伝説の勇者の伝説(設定)及び魔法先生ネギま!(ストーリー・世界観など)を原作とした二次創作です

何か至らぬところなどあればご指摘ください



進撃の巨人〜緋色の翼〜(BlueBull)

シガンシナ区に家族と共に住む、少年『シルヴィオ・クロイツ』。その少年は、生まれつき病弱で、同じシガンシナ区に住んでいる、同年代の幼馴染であり、親友の『エレン・イェーガー』の父、『グリシャ・イェーガー』から治療を受け、幼馴染である『ミカサ・アッカーマン』、『アルミン・アルレルト』と共に巨人の侵入を防ぐ《壁》の中で遊び、働き、平和な一日を過ごしていた。しかし、845年のあの日に事件が起きた。そして、その事件により平穏だった一日は脆くも崩れ去ることになる。

(基本的には、原作に沿って話を進めていきます。初投稿です。おかしな点、誤字脱字があればコメントにてお知らせください。)



魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)

無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。

現在物語の進行状況


無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。



後悔先に立たず、後に立つべし(天竜光魔)

初めまして、よろしくおねがいします。天竜光魔といいます。青竹さんの転生とらぶるのニーズヘッグ見て、蓋をしていた黒歴史が開いてしまい。私の考えたかっこいい最強のPTを考えてしまい、物語も考えてしまいました。青竹さんには許可をいただき、感謝しています。なにぶん初めてのことなのでそれでもよろしければ、よろしくお願いします。



中二病が主人公になったら?(アガセ)

至極簡潔に言うと、中二病の人が死んで、主人公に憑依して色々するお話。

※オリ設定、オリ技等が気にいらない人はブラウザバックすることを推奨します。
でないと、読んでいて「ギェエエエッピィ!!!(byポケモン『ピッピ』)」
な気分になるかもしれませんよ?www
※話の進み具合・状況によってはタグを追加したり消したりします。



英雄王の再来(moota)

どこか、中世に似た世界で栄華誇った王国。その王国の黄金時代を築き、“英雄王”と呼ばれる王がいた。しかし、彼は若くして亡くなってしまう。彼は死後、どこか見知らぬ場所でこう、諭される。

“お前は帰れ。成すべき事を成さなければいけない、その場所へ”

彼はそうして、転生する。その場所は、英雄王として君臨した王国の後世の時代だった。しかも、国は当時の面影などなく、経済、軍事、領土、すべてにおいて半分以下。今にも滅びそうだった。英雄王の記憶を持つ王子が、王国の再建に立つ。



という設定でオリジナル小説を書きたかったので、(細々と)連載している小説の合間に書いてみました。元々、オリジナル小説を書いてみたかっただけなので、ちょっとだけです。

ちなみに、ハーメルン様でも載せています。



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