暁 〜小説投稿サイト〜
Lecceeさんの
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普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)

探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。

その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──


H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。

H27.10/18【東方Project】編完結しました。

H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。

H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。



――WARNING!――

この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。

基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。



あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。



少年は魔人になるようです(Hate・R)

少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!

暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。



アーチャー”が”憑依(ザッフィー)

錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを・・・・・・
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。



バカとテストと白銀(ぎん)の姫君(相模)

人生に絶望していた僕は彼らに出会った。
春の優しい光に包まれる季節に、最高の友人と極上のバカに…
そして桜舞う季節に運命の人と出会った…


ただし『女』として







「お姉さま、もしかして性格が悪いって言われませんか?」
「雪ちゃん、そういうのは思っても口に出してはいけませんよ?」



僕と友達と超能力者(改)(ケイタ♪)

この小説は前に投稿した『僕と友達と超能力者』を改めた小説です


僕と友達と超能力者(ケイタ♪)

一人の少年は超能力と神眼と皆が仲良しにする程度の能力を持つ
そんな、規格外な力や能力を持つ『吉井明久』は妖怪や神様、住まう場所
幻想郷に行っていたり、超能力支援研究局、英称BAse of Backing Esp. Laboratory略してB.A.B.E.L.にも所属している、そのチームの名はザ・チルドレン


この小説はpixiv、ハーメルンでもマルチ投稿しています




バカとテストと召喚獣~兄と私とFクラス~ (ハマT)

Fクラスに集う最高のバカ達・・この話はそんなバカたちの話である

現在は原作八〜九巻の内容を進行中
Cクラスと試召戦争をすることとなった雄二達だったが……



インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才 バージョン2(マンモスマーク2)

『インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才』を書いてたマンモスです。ちょっとした事情がありまして、前のマイページに入れなくなってしまってい、新しいマイページを作って44話の続きを書きます。
大変勝手な事をして申し訳ありませんが、また応援してください。



インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)

更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。


インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)

『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。



※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。



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