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ゆいむぎさんの
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俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)

俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。

そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。

『強くあれ』との願いを。

だから、俺は最強を目指す。

天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。

だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――

抱負:目指せ!テンプレ!

を掲げて頑張ります!



フリージング 新訳(コロモガエシ)

ある日、少年は死んだ。
だが、神はそれを許さなかった。
もう一度、人生をやり直せ。
その命令において、彼は転生する。

世界の名は人気漫画、「フリージング」の世界。少年はその世界を知らなかったが、その世界に足を踏み入れた。彼の名は『アオイ・カズト』

「俺は戦う。あんたの憎しみや悲しみが、0になるまで!」

それが、たとえ自分の自己満足だとしても……



俺はやはり間違った選択をした(やる気のない店員S(名前を戻しました))

孤独を貫き、友達も無く、彼女も無くそれに加えて金も無い

楽しそうに話している生徒を見れば「あいつらは嘘だ、爆発しろ」の一言

女の子と話をしたのは何年前だったか・・・・・・

いわゆるボッチと称される類に入る羽武谷 式(はぶがや しき)

そんな彼とある少女たちの日常



無欠の刃(赤面)

少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。

九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。

―これはそんな彼女のお話。


※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
 オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
 苦手な方は注意してください。
 感想、質問、いつでも受け付けております!



ハイスクールD×D〜魔王様は神殺しの使徒〜(剣の舞姫)

女性悪魔最強と呼ばれる魔王セラフォルー・レヴィアタンは、魔王になるより昔、まだ未熟だった頃に一度だけ行方不明になったことがあった。
帰ってきた彼女は今までとどこか変わっており、まるで誰かに恋しているように親が宛がおうとする婚約話を蹴り、ついに魔王となった。
魔王となったセラフォルーは若き日の恋心を忘れずにいたのだが、終ぞ叶わぬ恋だと諦めかけたとき、セラフォルーの“主”が彼女の前に姿を現す。



アシッド×メルト(ボーンアックス)

 ある者は神と湛え、ある者は悪魔と蔑む、まるで異世界から来たよそ者のような、異能力をもつ人類・ストレンジヒューマン・・・現在名『ストレンジャー』が生まれてから五十年あまり。 アウトローと呼ばれる異能犯罪者を取り締まる、政府公認ストレンジャーが生まれる前から、アウトローを捕まえヒーローと讃えられた人物がいた。 その人物に憧れ、異能に目覚めたいと夢見ていた少年は、齢十三の誕生日間近、遂に念願の異能に目覚める。

 しかし目覚めた異能はヒーローとなれるものではなく・・・・・・・彼の大切なものを滅ぼして――――否、溶かし尽くしてしまう、恐怖そのものの異能だった。

 この物語は、史上最凶のアウトローとして追われることとなった少年と、残念異能に目覚めながらも尚ヒーローを目指す政府公認ストレンジャーの少年と仲間達の、信念入り乱れる物語。



注意:主人公の異能が、威力・汎用性、共に凶悪です。

   原作主人公達にも容赦なしです。

   原作独特のおフザケなノリが、主人公の登場で崩れる可能性 “大” です。



普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)

探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。

その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──


H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。

H27.10/18【東方Project】編完結しました。

H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。

H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。



――WARNING!――

この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。

基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。



あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。



管理局の問題児(くま吉)

主人公である無剣リクと、その悪友達である、御剣レイ、剣葉アキの三名は、時空管理局陸士245部隊に属していたが、度重なる問題行為の末追い出されてしまう。問題児である三人を受け入れる部隊など存在せず、困り果てていた三人の前に突如謎の生物が現れる。その生物をあっけなく倒した三人は、その力を機動六課所属の八神はやてに目撃され、機動六課に入隊する事となった。


プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜賢者の槍を持ちし者〜(ゼロ・クルスニク)

骸殻の力を使い自身を時歪の因子化する事でエルの時歪の因子化を防ぎ、命に懸けて正史世界と分史世界の自分の娘を守り抜いたルドガー・ウィル・クルスニク。無の空間で彼は自分が救えなかった分史世界のミラの事を想いながらその意識を閉じる。しかしそれは同時に新た物語の始まりであるのであった。この小説は以前ハーメルンで投稿していた作品です。テイルズオブエクシリア2トゥルーED後×魔法少女リリカルなのはStrikerSのクロスオーバーSSです。※誹謗中傷はお控えください


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