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▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)
赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。
▼銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。
ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。
基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。
作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。
▼ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)
ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。
▼森羅と創世のエターナル真祖(メア)
にじファンで投降していた物でです。
元は森羅と創世が行くチート過ぎるネギま!
修正しながら投稿していきます。
▼シャンヴリルの黒猫(jonah)
それはまだ魔法があたりまえのように存在し、
邪を統べる魔人が世界の頂点に君臨していた時代
この世には、限りなく広いたった一つの海に、
一つの大きな大陸【アンチュール】と小さな島が浮かんでいた
その大陸は五つの地に分かれ、其々を大国として国が成立していた
北の魔法王国 ナルマテリア王国
南の魔獣使役都市 ローズダウン皇国
東の兵器技術大国 バスカルグ同盟
西の異民族衆 フェイ・ド・テルム帝国
そして中央 天使が住まう宗教国家、またの名を神都 ルバリス教国
小さな島は、最果ての地、魔の神の住まう島 レーゼと呼ばれた
各国の力は均衡し、危うげながらも平和な日々を送っていた
ひとつの国が滅びたことが、全ての始まり
これは、亡国の王女ととある青年の物語――
※この物語は「小説家になろう」「pixiv」「ハーメルン」サイト様でも掲載しております。
▼なりたくないけどチートな勇者(南師)
「君にこの世界からサヨナラして貰うためにきたの。」
いきなり現れた自称神様にそう告げられた自分こと長谷川鳴海は、よくわからないおかしな能力を与えられて魔法があって魔族はびこる異世界へと放り出された。
そして自分はその世界で伝説の存在とされる“人間”として生きていかなくてはならなくなったのだった。
*小説家投稿サイト“小説家になろう”様で一時期掲載されていたものを諸事情でこちらに移したものです。
*内容は当時掲載していたものをそのまま掲載しているだけなので、全く変化はありません。
*あとリメイク版を“小説家になろう”様で掲載しています。詳しくはマイページへ。
▼DQ4 導かれちゃった者達…(リュカ伝その3)(あちゃ)
リュカ伝その3です。
タイトル通り、導かれちゃったんです…ヤツが!
でもきっと、ヤツはヤツであり続けると思います。
▼失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)
隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
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2025 肥前のポチ