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▼If・魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜(DragonWill)
この小説は『魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜』のもう一人の主人公である守宮剛が黒狼連隊時代に機動六課と出会っていたらと言うパラレルものです。パラレルワールドですので『魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜』の方には一切影響はありません。ハーメルンとpixivにも投稿しています。
▼魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜(DragonWill)
初めましてDragonWillです。あまり得意ではないのですが、神様転生のオリ主ものを投稿します。タイトルの通り、結界魔法を得意とするオリ主が原作に関わってきます。無印編、A's編、空白期を書いていきます(原作ブレイクしすぎてstrikers編は跡形もなくなりそうですが)。HELLSINGや型月の世界観も混じっています。地球には地球独自の魔法治安維持組織が秘密裏に存在します。外伝の『If・魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜』もよろしくお願いします。ハーメルンとpixivにも投稿しています。
▼ソードアートオンライン 結城姉弟と黒の剣士(Taisi)
ソードアートオンラインの2次小説です!
初めてなんで下手で、読みにくいと思います。
明日奈に弟がいる設定で書いてます!
基本的に原作通りにいこうと思ってますが、少々違うところもあります!
矛盾などあると思いますがそこはご了承ください!
感想よろしくお願いしまーす(^ ^)
▼アッシュビーの再来?(ド・ベルディナント)
本作品は田中芳樹様原作の銀河英雄伝説の二次小説です。何かこだわりのある方はブラウザーバックでお願いします。
自由惑星同盟軍の猛将ホーランドとオリジナルキャラの活躍を描く予定。
アッシュビーの再来?という名の小説は、らいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定(2015年改訂版)にしたがって作成されています。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼DQX 世界を救う少女(あげパンきなこ)
こんにちは、あげパンきなこです。
今回は真面目にTS小説を書きます。
え、TSな時点で真面目じゃないって?
いやだなー、何言ってるんですか。ウフフフフ。
追記。話を書いてみたら、ギャグ路線に変わりつつありました。ウフフフフフフフ。
▼機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)
〈あらすじ〉
宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。
宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。
【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。
機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。
【『エゥーゴ(AEUG)』について】
原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。
【Pixivで連載中の作品です】
「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。
▼連邦の朝(連邦士官)
地球連邦軍高官である、グリーン・ワイアット。
彼は、連邦士官の中でも謎の多い人物だ。
彼のもたらした改革は今、現在も連邦の基盤となっていることも多い。
そんな彼が示した一筋の道を見てみよう。
※長らくお待たせしましたが改訂版をハーメルンで出す予定です。
▼国連宇宙軍奮闘記(アメノ ミカサ)
西暦2199年、宇宙戦艦『ヤマト』はイスカンダルに向け旅立った。
この小説は地球に残った者達の物語・・・のはず。
この小説は『にじふぁん』に投稿していた小説です。
少し2199の要素入れますが。
▼万華鏡の連鎖(fw187)
グイン・サーガ基点、SF牽強付会。らいとすたっふルール2015年改訂版に準拠、一部ハーメルン重複投稿。
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