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こっしーさんの
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ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)

*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。

 前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
 彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
 これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。

 この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
 独自設定・自己完結設定含みます。
 序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。

 それでも良い方、よろしくお願いします。



妖刀使いの滅殺者(雨の日)

クリアするまで脱出不可能!デスゲームに囚われた主人公はユニークスキル、≪妖刀≫を駆使し最上階目指して駆け上がる!?…多分w
・この作品は初投稿、駄文かもです(TOT)それでも構わない人はぜひ見てください!
・できるだけ原作に沿うよう頑張りますがオリジナルの話が多いです
・ちょいちょいミスあるかもです…見つけたら教えていただけると幸いです



エヴァンゲリオン REAL 最後の女神(竜牙)

昔出した小説同人誌です。
一応自分なりに、エヴァの謎とか伏線とかを回収しまくって、完結させるぜ!という趣旨で書きました。
今見ると、必ずしも全部に答えてはいないなあ……。気が向いたら加筆するかもしれません。

エヴァの小説が一個も登録なかった(その時点で)ので寂しいので、投稿してみます。
もう10年くらい前の本だから、持っている人も怒らないでしょう……たぶん(笑)

当時はネットとかでわりと評価が高かったので、うれしかった覚えがあります。


最近小説書いてないな〜。

この機会にまた新作を書くかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

ピクシブでも載せていますが、問題がありましたら消します。



ソードアート・オンライン 《黒の剣士と白の死神》(桜狼)

 ―このお話は、【ソードアート・オンライン】というMMORPGに巻き込まれながらも、
少しずつ成長する、孤独な一人のお話。―
 【ソードアート・オンライン】それは、かつて無いほどの楽しさをプレイヤーに与え、そして
かつて無いほどの絶望を等しく与えた。
 彼は、この、【アインクラッド】で、何を思い、何をするのか。
そして―――――
終わりは来るのだろうか。

 この小説は、桜狼が基本原作沿いでつなぐお話。
オリキャラが主人公です。
オリジナルユニークスキル出ます。
原作以外は作者の妄想です。
 知識は原作の小説一本なので、ご了承ください。
駄文ですが、読んでやってください。



ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ソードアート・オンライン stylish・story(黒神)

アスナには兄がいた。チャラチャラした男子だがアスナの事を一番に思っていた。そしてアスナを助けるために自らSAOに挑む物語!!


100年後の管理局(9と6に縁ある男)

偉大なる三人の魔導師、高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてが活躍した時代から時は過ぎて100年後。彼女らの血を継ぐ三人の子孫は彼女らと同じように管理局に集った。時間を遡ることすら許された世界で、子孫たちはいかなる活躍をしていくのか。
※※本作は独自設定等が多数出現する可能性があります。そしてなによりあらすじ通り、主人公は三人の子孫であり、なのは達は重要なキャラではありますが、その姿を見せるのはだいぶ先かもしくは出てこない可能性があります。そして不定期更新となるかと思いますので、そこら辺を了承していただけるならばお読みください。※※



混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)

主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。



剣の世界の銃使い(疾輝)

ゲームでの死が現実での死になるデスゲーム、ソードアートオンライン。その中でひょんな事で手に入れてしまったユニークスキル。それを使って彼はこの世界をどう生き残るのか?
この小説はSAOの二次創作です。原作を読んでいないと少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。



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