>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[5/7]
▼鋼殻のレギオス 三人目の赤ん坊になりま……ゑ?(ブラッドエッジ)
元はハーメルンで投稿していましたが、ここに移動してきました。
メイファー・シュタット事件と呼ばれた、グレンダンで起きた汚染獣事件。その時、二人の子供が生還……するはずだった。だが本来の展開とは違い、三人目の赤ん坊がいた。彼の名前はシキ・マーフェス。姉とは違い、武芸に秀でた彼は世界のために戦う……わけではなく、脳天気に自分の周りだけを守る為に戦うが、本人の意志に関係なく世界を巻き込んだ戦いに挑む。
これはほんのちょっぴり特別な武芸者の物語。
▼IS 転生白書 オリ主が奏でる新しいインフィニット・ストラトス(ハト胸)
ある日、一人の少年が死んだ。
彼は類稀なる幸運をその身に宿し、神の寵愛を受けていた人物だ。
だが、その寵愛のせいでありとあらゆる幸運が手に入り、少年の周りには本当の彼を見てくれる人間は居なかった。
その死因は交通事故。
死後の世界で神に出会った少年は、自分が神に愛されていたことを知ると喜び、そして人生の意味を見失い悲しんだ。
自分の人生全てが、神によって作られたものだと錯覚したからだ。
そして、新しい世界へと旅立つ。前世の記憶をもったままに。
今度は普通の人間としてくらせるように。
だが、神様の考える普通はやっぱりどこかずれていて・・・・?
前世の記憶を持ったオリ主が奏でる、新しいインフィニット・ストラトスの世界へようこそ!
注意:この物語の主人公が16歳なのに、ボクシングのプロライセンスを持っていることは、作者である私のミスです。
修正不可能と判断しましたので、この世界では16歳からライセンスを取れるということにしてください。お願いします。
▼真・恋姫無双〜徐晃の道〜(Rabbit)
現代であっさり死んだ青年が、突然現れた女性の提案に従い転生。転生した先は、青年が好きな作品である真・恋姫無双の世界。最初は喜んだが、ヘタしたらすぐ死ぬことに気付き、自らを鍛えていく。※見切り発車、超絶亀更新、削除の可能性あり、ご都合主義。さらに、最初はエロは無いです。これらを許せる方だけ、ご覧ください。
▼真・恋姫†無双〜太史慈伝〜(蓮々)
昔々の中国漢王朝時代に黄巾の乱から始まった物語があった。
その名も『三国志』。
その物語の数ある外史の中で、唯一主人公を北郷一刀としなかった外史があった。
この物語は、孫呉に仕えたとされる太史慈を中心にした、恋姫世界の外史の一つ・・・。
※この作品はにじファンがなくなり、避難してきた作品です。皆さんのお目に叶うかどうかはわかりませんが、どうか見てやってください。
▼カンピオーネ!〜転生者は鍛治師?〜(小説好きっ子)
初めまして。この小説を作るにあたって作者の適当な妄想+勢いだけで作り始めました。
もしかしたら完結までいかないかもしれませんが、生温い視線で見守ってください。
▼我が剣は愛する者の為に(wawa)
子供と車がぶつかるところを助けようとするが子供の代わりに死んでしまう。しかし、それを見た神様は感動し主人公に転生のすることができる権利を与える。そして主人公はその権利を使い転生する。転生した世界は恋姫の世界だった。と言った二次小説です。にじファンに投稿していたのをリメイクして再投稿。この小説にはご都合主義や本来武将にはないオリ設定などがあります。
▼改訂版 真・恋姫†無双 劉遥伝(肥前のポチ)
30歳のサラリーマンが恋姫の世界に劉遥として転生し、乱世を生き抜く物語です。
彼は重度の歴史オタクですが、恋姫の原作知識はなく、超人的武力もありません。
ハーレム展開ではなく、微ハーレムを目指します。
北郷一刀は登場しません。
※登場人物・地名などが文字化けするのを防止のため、代替文字を使用している文字があります。
・劉遥(りゅうよう)
・劉偉(りゅうい)
・予州(よしゅう)
・袁州(えんしゅう)
は代替文字を使用しています。
▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)
乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。
小説家になろうからの転載です。
▼チートだと思ったら・・・・・・(ザッフィー)
神様に頼んでもらったチート能力!
ひゃっほい! と喜んだのも束の間。現実はそんなに甘くなかったぜぇ・・・・・・
にじふぁんからの移転作品です。
[5/7]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ