暁 〜小説投稿サイト〜
牌に愛された子さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 次ページ >>
[5/5]


魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)

無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。

現在物語の進行状況


無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。



僕の周りには変わり種が多い(黒昼白夜)

1科生になれる実力はありながら、入試日当日は風邪のまま受験をして、2科生になった少々お馬鹿な主人公です。
 『入学編』主人公の能力の方向性
 『九校戦編』魔法競技に参加するため、一部ながら具体的な能力が明らかに
 『横浜騒乱編』ベースになる能力は全てでてきて、ラブコメ要素あり
 『来訪者編』能力から考えると寄生体との対戦相性は良さそうにみえますが、意外とそうでもないというところであり、ポンコツ美少女とはどうなることやら。



IS-最強の不良少女-(炎狼)

インフィニット・ストラトス。本来ならば女性のみしか扱えない兵器だったが、男性で扱える織斑一夏の登場により世界は大きく揺らいだ。しかしその影に一人の少女の存在があった。彼女のIS適正は前代未聞のSSランク。少女の名前は|鳴雨響《なきさめひびき》響は確かに高いIS適正を誇っていたがその本質は日々喧嘩に明け暮れる完全な不良少女。そんな彼女は果たしてIS学園でどのような出会いをするのか。 この作品は暁様とハーメルン様のダブル投稿となっております。


インフィニット・ストラトスGM〜天空を駆ける銀狼〜()

『じゃあ、私も一夏のこと守りたい』

幼い頃、その約束を果たすため 私は親友が通うIS学園に転校する。だけど……、転校当日 銀髪の転校生の頬叩かれるし……模擬戦では相手に敵視されるし……私、この先どうなるのかな?




IS〈インフィニット・ストラトス〉〜転生した男〜(椎名洋介)

 神様の手違いにより、不慮の事故で死んでしまった高校生:影山|雷導《らいどう》は、神様により、転生を勧められる。 それも、自身の一番行きたい世界で構わないというのだ。 そして雷導は生前一番ハマっていたアニメ『インフィニット・ストラトス』の世界へ転生することを希望する。 

※ハーメルンで『IS〈インフィニット・ストラトス〉〜The Resurrector〜』のタイトルで四月二日より投稿開始予定。



インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)

更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。


IS ーインフィニット・ストラトスー 〜英雄束ねし者〜(龍牙)

今でも時々夢に見る。オレが『織斑四季』から『五峰 四季』に変わった日の事を。

理由は経済的な問題。両親の以内に社会人でも無い、姉一人では子供三人を育てる事は出来ないと言うことでオレは父さんに引き取られた。

思い出すのは寂しそうな一兄と束姉の顔、興味さえ示してくれなかった姉と束姉の妹。そして、邪魔者が消えたと言う顔を浮かべていたあいつの顔。

五峰四季、十五歳、高校入学




本編より抜粋





この作品は自サイトとpixivにも掲載しています。



IS インフィニット・ストラトス〜神の子とIS〜(デュランダル)

創造神の息子である神夜優が、インフィニット・ストラトスの世界に降り立ち、
いろいろやるお話。




以前、すぴばる小説部で投稿していたものです。それを若干修正したものになります。
なお、第16話以降は書く時間が取れないため、続きは今のところございません。

更新停止中です。



インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》(絶対絆無双)

「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。ただし例外がいる、「織斑一夏」がそう。唯一の男操縦者と世間からは言われているが例外はもう一人いる。それは一夏の友人の「外川聖成」である。2人は小学校の頃は同じところに通ってはいたが中学からは別々の学校になってしまった。そしてどうしてこの2人がIS学園に通うかと言うと。
一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
聖成は、自分家で見つけた謎のISの設計図を元にそのISを作り、そして作ったISを操縦できるところを織斑千冬に見られIS学園に半強制的に入学された。
この物語はその一夏と聖成のIS学園での出来事である

※注意※この作品は初投稿作品ですので若干おかしいフレーズのところもあります
そこのところご了承ください



[5/5]
 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ