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tamotuさんの
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乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)

 死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
 彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
 あるのは希望か絶望か。


この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。


『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております



P3二次(チップ)

怖い――理屈のつかない引力が怖い。
これを考え過ぎだと切って捨てれば良いのに、それが出来ないことが怖い。



原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)

原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。


【SAO】デスゲーム化したと思ったらTSバグに巻き込まれた件(Ardito)

次世代MMO『ソードアート・オンライン』通称SAO。 ゲームの中に入り込んだかのような圧倒的リアルさを体感できるVRシステムを搭載した世界初のVRMMORPG。 多くの者が期待し、魅了されたそのゲームはしかし、恐るべき真実が隠されていた――。

内に狂気の滲む間隙を孕んだ真紅のローブを纏うGMが告げた、あまりにも残酷な事実。
それを知ったプレイヤー達は混乱と恐怖に慄き取り乱す――そんな中、一際強い混乱を覚え愕然と佇む者がいた―― プレイヤーネームKirito(キリト)。 本名を桐ケ谷和人という。

彼が人々より強い混乱を抱えてしまった原因。 それはその身に、とあるバグが降りかかるというアクシデントに見舞われたためだ。

リアルの性別は正真正銘男性であるキリト。 しかし、その彼の胸元には二つの、慎ましいが決して貧相では無い柔らかな膨らみが認められ、その腰はしなやかにくびれている――そう、その姿はどこから見ても女性にしか見えない。
であるにも関わらず、システムの認識は正常、つまりキリトは男性として認識されている。
システムの認識と実際に反映されたアバターの差異が悲劇を生むことになる。

そう――この物語は、のちにTSバグと呼ばれることになる凶悪なバグに最も被害を受けた男性プレイヤー、キリトの物語である。

※ちょいエロです。 ※更新優先度は低いです。



ハイスクールD×D〜進化する勇気〜(レゾナ)

これは進化していく力を持つ青年、兵藤一誠の物語…


まぶらほ 〜ガスマスクの男〜(月下美人)

旅行中、『不慮の事故』に遭った彼は見知らぬ地に足を踏み入れる。右も左も分からぬ彼ははたして、この地で何を成すのか。
本作はメイドの巻の主人公改変版です。リーラ至上主義です! それでもいいという方はどうぞ! 
※アンチはそれほど酷くないとは思いますが念のためです。



【ヒカ碁】神様にお願いしたら叶っちゃった件(Ardito)

――神さま! お願いだ! はじめにもどして!

――アイツと会った一番初めに時間をもどして!!

神様「おk」

 ● ○ ●

●°??注意??°●

自己満足の駄文です。
気分転換に書き始めました。
非才な上に未熟者故、常日頃から厳しいご指導ご鞭撻をお願いしている私ですが、
本作は完成度等は考えずに書いております。
しかもなめくじ更新です。
それでも良いという方のみ読んで頂けると嬉しいです。
軽いノリとテンションでサクサク書けると良いなぁ(願望)

※ふざけた粗筋ですが中身は結構真面目です。
※理想郷さんのチラ裏にて重複投稿をしています。



科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



中二病が主人公になったら?(アガセ)

至極簡潔に言うと、中二病の人が死んで、主人公に憑依して色々するお話。

※オリ設定、オリ技等が気にいらない人はブラウザバックすることを推奨します。
でないと、読んでいて「ギェエエエッピィ!!!(byポケモン『ピッピ』)」
な気分になるかもしれませんよ?www
※話の進み具合・状況によってはタグを追加したり消したりします。



プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




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