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骨斧式・コラボ達と、幕間達の放置場所(ボーンアックス)

 骨斧世界の馬鹿者共との、コラボ話や幕間話。
 及びちょっとした幕間話の集合場所です。
 以前書かれていた感想がそのまま残っているのは、元の小説をコラボように直したためです。
 尚、SAO以外の文も此処で投稿いたします。

 ―――ちなみに此処に書かれていた【黒き剣士と暗銀の魔刃】本編は改めて、リメイク作を投稿しましたので、キャラクターの詳細を知りたい場合はそちらをば(宣伝)。

 最後に……以後、番外編などは此方に映るので、どうかご留意を。



寄生捕喰者とツインテール(ボーンアックス)

 何一つ変わらない、彼にとっては平凡な日常。

 非日常に憧れる事なども無く、今年で高校生となる少年は欠伸をしながら、しかし真面目に通おうという意思は感じさせず、彼にとっては意味があるのどうか理解できない生徒会長の演説を聞き、教室で奇妙なやり取りが行われるというハプニングを終え、また変わり映えもしないがそれゆえにすばらしい時が、明日そして明後日と流れて行く……はずだった。


 彼の体に“異生物”が寄生しなければ。


 これは、“何か”を渇望していた少年と、エレメリアンと呼ばれる怪物たちの中でも“特異”な体を持つ化物が織りなす、非日常の物語。



滅ぼせし“振動”の力を持って(ボーンアックス)

 知らぬ間に転生させられた彼は、知らぬ間に得た力と、何も知らぬ世界で、体験した事も無い出来事に次々と出会っていく。

 彼の力は強大にして最悪、その破壊力は全てを打ち砕く・・・それが振動なり。


 注意:主人公に原作知識は皆無なので、初っ端からやらかします。

    能力を手探りで使っている為、最初は扱いきれなかったり単調な使い方が多くなります。

    主人公が女の子大好きな武君では無いので、ラブコメ系のそう言った展開が好きな方や、エロハプニング担当が少なくなるのが許せない方はご注意ください。



もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)

 ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。



注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。

   主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。

  主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。

あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。



アシッド×メルト(ボーンアックス)

 ある者は神と湛え、ある者は悪魔と蔑む、まるで異世界から来たよそ者のような、異能力をもつ人類・ストレンジヒューマン・・・現在名『ストレンジャー』が生まれてから五十年あまり。 アウトローと呼ばれる異能犯罪者を取り締まる、政府公認ストレンジャーが生まれる前から、アウトローを捕まえヒーローと讃えられた人物がいた。 その人物に憧れ、異能に目覚めたいと夢見ていた少年は、齢十三の誕生日間近、遂に念願の異能に目覚める。

 しかし目覚めた異能はヒーローとなれるものではなく・・・・・・・彼の大切なものを滅ぼして――――否、溶かし尽くしてしまう、恐怖そのものの異能だった。

 この物語は、史上最凶のアウトローとして追われることとなった少年と、残念異能に目覚めながらも尚ヒーローを目指す政府公認ストレンジャーの少年と仲間達の、信念入り乱れる物語。



注意:主人公の異能が、威力・汎用性、共に凶悪です。

   原作主人公達にも容赦なしです。

   原作独特のおフザケなノリが、主人公の登場で崩れる可能性 “大” です。



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