暁 〜小説投稿サイト〜
ポン田さんの
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森羅と創世のエターナル真祖(メア)

にじファンで投降していた物でです。
元は森羅と創世が行くチート過ぎるネギま!
修正しながら投稿していきます。



すべてを統べる眼(toshi0517)

気が付いたら知らない部屋だ


しばらくして女神さまが現れ俺は死んだって教えてくれた


でも何の因果かまだ寿命が残っているから転生させてくれるそうだ


え?俺が行き先を決め手いいっての!?


しかもサービスでチートまでつけてくれるの??? 最高だね!


じゃぁ行先は…NARUTOの世界


キャラは…サスケの双子の兄貴にしよう!


さぁ前世よりもイケメンになったことだしハーレム&原作崩壊を目指して頑張って生きていきまぁす♪ (ハーレムはあくまでも目標です…作者の力量的な問題があるので…orz)


*にじファンで書いていたものをこちらに移転させたものです、こちらとは別に『シャクトリ虫のSS創作板』というFC2の自サイトでも掲載していますので無断転載ではありません。



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



【習作】異端の魔導士(頭翅(トーマ))

テンプレにより、神のミスで死んでしまったので上司の神が転生させてくれるらしい


能力貰って体弄っていざ転生!


ってここ何処だよ


え?宇宙が出来る30兆年前?ってどこの人外だよそれ




この作品はTINAMIにも投稿している小説の一つです(内容は少し変わるかもですが)



なりたくないけどチートな勇者(南師)

「君にこの世界からサヨナラして貰うためにきたの。」
いきなり現れた自称神様にそう告げられた自分こと長谷川鳴海は、よくわからないおかしな能力を与えられて魔法があって魔族はびこる異世界へと放り出された。
そして自分はその世界で伝説の存在とされる“人間”として生きていかなくてはならなくなったのだった。

*小説家投稿サイト“小説家になろう”様で一時期掲載されていたものを諸事情でこちらに移したものです。
*内容は当時掲載していたものをそのまま掲載しているだけなので、全く変化はありません。
*あとリメイク版を“小説家になろう”様で掲載しています。詳しくはマイページへ。



古の鉄の巨人を駆る他世界への介入者(魔女っ子アルト姫)

ある世界は、ある一つの存在を受け入れた。だがその存在は人外の力を有しており世界を自分の欲望のままに蹂躙し、裁き切れない程の罪を犯し世界を破滅させた

そんな存在を粛清し、断罪、修正する神がいた。その神とは・・・

「少しは休ませろ」


この小説では、私が掲載している作品もクロスオーバーする場合があります。っというかほぼ確実にします




ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)

*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。

 前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
 彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
 これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。

 この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
 独自設定・自己完結設定含みます。
 序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。

 それでも良い方、よろしくお願いします。



阿修羅 無罪の擬態実験。()

阿修羅一族・・・他人のチャクラを真似そのものに変化する血継限界を持つ一族。
最強一族と謳われた時代もあった。
しかし、好戦的ではないため戦争にはどっち付かず・・・
その力を利用する国に阿修羅一族のものは連れ去られ
影武者、身代わり…などといったことをさせられた。
仲間の死に悲しんだ阿修羅一族の頭 阿修羅 有罪は
うちはマダラの力を借り一時的に血継限界を阿修羅一族の祭壇に封印した。
このことを知っているのは当時の阿修羅一族とうちはマダラ優雅一族だけ。
封印した巻物は阿修羅 有罪の弟が頭の優雅一族が預かることに…
そして、時は過ぎ阿修羅一族の血継限界は忘れ去られて行った…
そして九尾の妖狐が里を襲撃。
これを止めるため向かった阿修羅一族は女の子を一人残して全滅。
優雅一族は衰退化しており今となっては森の奥にひっそり暮らしている老夫婦のみ。
そして阿修羅一族の女の子 阿修羅 無罪 はどうなってしまうのか・・・



気軽にコメントを書いてほしいです…。書いてくだされば飛びあがって喜びます!





失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)

隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!



ワンピース -炎とゴムの姉は虫(バグ)-(nyonnyon)

ワンピースの二次創作ものです。
あの日、あの時、あの場所にオリ主がいたらどんな展開になっていただろうという思いで書いています。

無理矢理感、チート、主人公最強、ご都合主義、原作ブレイク等、
不快に思われるかもしれない内容がふんだんに挿入されていますので、
ご注意ください。

また、作者はシロートです。
更新ペースも遅いです。
変な言い回しや、物語展開があるかもしれませんが、そこは許してください。

一話一話も短いと思いますが、ご了承ください。
あと、技の名前など、作者のネーミングセンスは壊滅的です。
笑って見過ごしてやってください。



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