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▼小説小ネタ倉庫(龍牙)
様々な小説を気まぐれで更新して行きます。
ハイスクールＶ×D
例によってシノンヒロインのヴァンガードとのクロス。以前送って頂いたメッセージからのイメージを形にした物でDMのヴァンガード版を意識しましたが、ヴァンガードは主人公と敵のみにしました。
▼チートな俺とD×D(ミケ乱)
不幸な事故で死んでしまったとある高校生、目覚めてみれば目の前に神と魔王が・・・。
「ハイスクールＤ×Ｄ」の主人公、「兵藤一誠《ひょうどういっせい》」になってくれと頼まれる。
特典を引っさげてイッセーがＤ×Ｄの世界を暴れまわる、その先には何があるか？
どんな展開になるかは、向後期待！！
にじファンからの移転です、続きを書き込むために持ってきました。
月影ミケ乱の二次系処女作品、堪能してください。
▼ハイスクールD?D〜兵頭一誠はチートでした！ (暁8730)
どうやら、この世界のイッセーは神器を複数持っていてなお、その全てが滅神器とは...
なのにどうゆうことだ！
神である俺が転生してやったのに、転生関係の記憶を失うのだ！
まあこんなかんじで、やっていきます（失踪の可能性）
更新は、かなり不定期になります。（何分まだ中坊なんで）
皆さん暇になったら見てくれるといいな〜（よろしくお願いします。）
後、ここのイッセーは原作ほどエロくないです。ヘタレでも無いですが鈍感です
▼光明の魔導師〜眩き妖精の物語〜(南魚座)
原作より100年以上前に死んだ少年が、ある事情により原作の年代へ転生をする事に。その少年、フーガ・フォーマルハウトに与えられた能力は魔法でもなく呪法でもない謎の力、"界法"だった。これは彼と、彼を取り巻く者達の物語。ヒロインはウェンディです。ちょこちょこ挿絵を挟むことにしました！よろしくお願いします。
▼FAIRY TAIL 魔の天才(bouquet)
かつて数々の伝説を生みだしてきた魔導士ギルド「FAIRY TAIL」そのギルドの魔導士の一人に
「魔の天才」と呼ばれている魔導士がいた。
「自分が何者なのか・・・その答えを探している」
ギルドメンバー全員が何かを抱えるギルドで、皆の"闇"を知り、自らもまた、深い闇を抱える魔導士
数々の冒険の中で彼が導き出す答えは・・？
※原作に「とある科学の超電磁砲」を入れたのはオリ主の魔法が一方通行（アクセラレータ）の能力に近いものだからです
▼ハイスクール・DM(龍牙)
「あいつを傷付ける奴は、悪だ！」
これは無法の力を手にした少年とその仲間達の物語である。
注意）この作品に登場する他作品の登場人物は、デュエマのクリーチャーの力で強化されています。
▼守護者に俺はなる！！！(シャトヤーン)
ONE PIECEの世界で、一人の男の物語。
原作、アニメのONE PIECEを参考にしてますので、もしそれが嫌だと言う方はご遠慮下さい。
極力は、オリジナルな展開で書きたいと思ってますが、趣味程度なので文章力も酷いと思いますがそれでも良い方は読んで下さい。
感想も受け付けますが、あくまで素人作品ですので批判等はご遠慮下さい。作者が豆腐メンタルですので。台本沿いです。
▼FAIRY TAIL 天使の軌道(南の星)
これは天使の力を使う少年がはちゃめちゃな妖精の尻尾(フェアリーテイル)で過ごす、そんな物語。
処女作です。
三人称が基本です。
拙いですがよろしくお願いします。
ヒロインは二人候補がいますが、どちらになるかは決まってません。
なお、主人公が使う魔法はデート・ア・ライブの天使の力です。
なので、チートになるかもしれませんが、行き過ぎは無しにします。
してみせます。
したいです。
たぶんできるんじゃないかな？
不安になってきました……
あと、できるだけ描写をいれるので原作知識なくてもいけるのではと思います。
流石に容姿とかは画像を検索してもらわないと駄目でしょうが。
▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールＤ×Ｄの世界とはちょっと違うようで――――
抱負：目指せ！テンプレ！
を掲げて頑張ります！
▼ジョジョは奇妙な英雄(BrightーCーM@ker)
ーー生きろ、千城。お前は誰かを護れる強さがある。弱いことは悪いことではない、弱さを知るのは恐怖を克服できる男になれる。
御上千城。
平均以上の身長、常に被っている帽子、成績は優秀ではありながら無愛想なヤツと思われている。
家族構成は祖父母に父親の部下、そして母親で親交のあるのは中学時代の同級生と祖父の戦友の孫である腐れ縁の少年。
幼いときに見た眩しい笑顔は二つあり、それは千城のその後の笑顔に大きな影響を与えた。
もしも、何か一つ願いが叶うとしたら。
そのときは−−誰にも負けないでいて、あの逞しい背中を超えられるようになりたい。
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