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▼異世界トラベラー(大雅)
転生者が色々な世界を渡るお話です
ぶっちゃけ、こちらで読んだ作品に感化されて書いてみただけのお話なので着地点が分からない・・・
文才が無いのでおかしな表現になっている場合があるかもしれません
作者のメンタルは風化しています。多少の衝撃で塵と化すので温かい目でお読みください
作中、アンチやヘイトに残酷な描写があるかもしれません。
気に入らなければ、感想を書かず立ち去ってください
▼幸運E−のIS学園生活 (魔女っ子アルト姫)
平穏が欲しいけれど平穏など無いのさ!!
幸運は脅威のE−!!
ハーメルンとのマルチ投稿となります
▼弓兵さんの狩人生活(ねむたい)
Fate五次弓兵がモンハンの世界で生きていく。
ただ、それだけの話。
※1
pixivさんの方でも投稿しています。
また、この小説は、独自解釈が多分に含まれております。その点を考慮していただけたらありがたいです。
※2
マイペースに投稿しているので超亀更新です。
▼リリカルクエスト(レモンハート)
リリなのに転生したオリ主が、色々やらかして過ごしていくだけです。
DQ要素を入れていますが、設定などあらゆるモノが極度の自己満足作品です。
理論はご都合主義の穴だらけで蜂の巣状態ですので、そこら辺はスルーでご了承ください。
作者はにわかですので、キャラの口調がおかしかったり、原作キャラの魔法がおかしかったり、色々とおかしかったりします。
上記がお嫌な方は、バックブラウザを推奨致します。
稚拙な駄文がかなり含まれますが、あんまいじめないでやってください。
現在入院してるので更新速度あります。退院したら週1更新できればいいなと思ってます。
2015/3/28に練習広場から移動して来ました。
▼mechanized infantryman 〜魔を討つ機兵〜(人類種の天敵(仮))
かつて伝説の勇者が魔王を討ち、世界に平和をもたらしてから1285年、人類は大きく発展した。
最大の面積を誇るアルカード大陸は4つの国に分けられていた。
その4つの国家のうちの1つ[ガーランド帝国]は異質の国家だった。
他の国家が魔法を発達させたのに対して、ガーランド帝国は魔法が衰退、科学技術や人類が有する魔力の電力転換が発達し、全く別の発展を遂げていた。
そんな中、再び魔王が現れ、多数の軍勢と共に人類への侵攻を開始する。
これは、ガーランド帝国に所属する名も無き兵士たちの戦いを描いた作品である。
▼タケミカズチ、抜錨します。(沙羅双樹)
艦これプレイ中に寝落ちしてしまい、起きたら艦娘になっていた。そんな馬鹿な!
しかも、空は飛べないけど未来形チート艦船!?イージス艦なんて目じゃないよ!
装備と艦載機だけで無双できますね!!深海棲艦?何、それ?美味しいの?
そんな訳でタケミカズチ、抜錨します!
▼藤村士郎が征く(昼猫)
これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。
プロローグはありません。
異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。
※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。
▼英雄は誰がために立つ(昼猫)
――――衛宮士郎は駆け抜けた。
――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
これはそんな物語。
※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
(ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
※プロローグは端折ります。
※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。
▼転生者が歩む新たな人生(冬夏春秋)
気がついたらまさかのコミケ会場?
どうやら神さま転生するようだが微妙にうさんくさい。
そんなよくある転生もの。
ネギま!世界からあちこちふらふらする予定。そこまで書けると良いな。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。
それでも良ければご笑覧下さい。
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
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