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▼旧エクリプス(マブラヴ オルタネイティヴ編)(cipher)
エクリプスシリーズの2作目になります。
エクリプスシリーズは、並行世界の救済をテーマにしています。原作の知識と並行世界の科学技術を使って、ハッピーエンドにする予定です。
ブリミル暦6204年のゼロの使い魔の世界から物語が始まります。
シリーズ間は、他の作品を読まなくても、良いようにしたいと思います。
原作は、ブレイクします。
なお、この作品は、以下の要素を含みます。
・オリ主はチートオブチートです。
・ハーレム要素含みます。原作ペアリング無視もあり。
・原作以上の 残酷(グロ)描写・ 性的(エロ)描写は、ありません。
この話は殆どが、ご都合設定+勝手解釈で出来ています。
更新は、平行して他作も更新するので遅くなります。
以上の前提が気に触る方はブラウザバックを強くお勧めします。
コンテンツは、特に記載されていない限り、CC BY-SA 3.0のもとで利用可能です。
▼滅ぼせし“振動”の力を持って(ボーンアックス)
知らぬ間に転生させられた彼は、知らぬ間に得た力と、何も知らぬ世界で、体験した事も無い出来事に次々と出会っていく。
彼の力は強大にして最悪、その破壊力は全てを打ち砕く・・・それが振動なり。
注意:主人公に原作知識は皆無なので、初っ端からやらかします。
能力を手探りで使っている為、最初は扱いきれなかったり単調な使い方が多くなります。
主人公が女の子大好きな武君では無いので、ラブコメ系のそう言った展開が好きな方や、エロハプニング担当が少なくなるのが許せない方はご注意ください。
▼ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)
懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。
▼ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)
『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。
「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」
彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…
※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません
追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です
それでもいいという方はよろしくおねがいします
▼【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)
呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。
▼ゾンビの世界は意外に余裕だった(ド・ベルディナント)
人間をゾンビに変える奇病が蔓延したパラレルワールドを舞台に、アンドロイドを支配下に置いた主人公がそこそこ無双?するお話。尚、文章をあまりチェックしないので誤字は多いかもしれません。更新不定期〜事実上の更新凍結に移行中です。残虐なシーンなど苦手なものがある方はご遠慮下さい。内容は全てフィクションです。
▼駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)
偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼ネギま!?の世界で憑依?(三田太兵衛)
天照大神により、近衛木乃香に憑依?
銀英伝じゃだけじゃなくネギま!?も書いてみたかったので、つい手を出してしまいました。続くか不明です。
もっぱら作者のノリだけで書いています。
色んな作品の技や兵器が登場します。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
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