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▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
▼IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神(クロス・ゼロ)
『白騎士事件』それは世界を変えた大きな事件IS〜インフィニット・ストラトス〜は一般的なスポーツから軍事面までに浸透していった。 ISは『最強』だが、本当の『最強』が世界に変革をもたらす。そして、その『最強』は更識家を代々守り続けた一族の鬼才、その一族の名は『黒姫家』。この物語は『黒姫家』第17代目当主であり双翼の守護神『黒姫刹那』と『更識家』第17代目当主『更識楯無』とその妹簪の物語である。
▼インフィニット・ストラトス 〜天才は天災を呼ぶ〜(nyonnyon)
IS【インフィニット・ストラトス】 天才『篠ノ之 束』により生み出された、現行世界最強の兵器。 しかし、製作の裏側にはもう一人の天才の影が見え隠れしていた……。
なんて、カッコつけたことを書いてみましたが、IS二次創作ものです。
原作にそったストーリーとは少し乖離しますが読んで頂ければと。
物語が飛び回り、どこに着地するのかは作者にもわかりません。
にじファン様で没ネタとして投稿していた作品を、拾い上げてなんとか形にしに行っています。
原作ブレイク、主人公最強等の要素があります。
また、主人公が強すぎてツマラナイ話を書く事に定評がある作者の作品ですので、
読む際にはご注意ください。
小説内あとがきにてネタ解説始めました。
▼IS《インフィニット・ストラトス》 〜死神の序曲〜(CDS)
僕は少し記憶がない。
そして捨て子だった。
だけどやさしい魔女に拾われて生き延びることが出来た。
僕の記憶にあるとあること。
そのあることをする為に僕は死神になる。
▼ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!(魔女っ子アルト姫)
ごく普通の大学生だったはずの俺は、なんかパルキアの力の副産物で出来たらしい空間の渦の飲まれて死んでしまった!?そして俺は気付いたらイッシュ地方のある家の息子になってて、手持ちのポケモンで言葉が理解できて・・・もう意味が解らん!!?
▼Monster Hunter ―残影の竜騎士―(jonah)
ユクモ村。
林業と良質の温泉が有名な、遥か東の山岳にある村の、そのすぐ近く。
普段はハンターも近寄らない渓流の奥地に、居を構える男がいた。
身に纏うは黒き装束、背に背負うは身の丈の太刀。彼に付き従うは、疾風迅雷の黒き竜――。
これは、後に【竜騎士】と呼ばれるようになる1人のハンターの戦いを綴った物語である。
※第一章「邂逅」終了。
※物語が動き始めるのは二章後からです。「ええい面倒な」という方は登場人物設定から二章に飛んでも話の流れは理解できる…かと……
※ハーレム要素(ヒロイン2人だけど)があります。苦手な方はご注意を。しかし現在糖度はほとんどありません。もしかしたらヒロイン増える可能性も無きにしも非ず。
※この話は「ハーメルン」「pixiv」「アットノベルス」サイト様でもあげております。
※2014-15年にかけて作者浪人生(泣)により更新停止中です(といいつつたまにふらっと投稿します)。
▼失われし記憶、追憶の日々【ロザリオとバンパイア編】(月下美人)
妖の世界に一人の人間が舞い降りる!
人間でありながら妖を圧倒する力を持つ彼は、その世界で何を成すのか……。
本作はアットノベルス様でも投稿している小説です。更新速度は遅いです。
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